【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 弐【短編集】

ご都合血鬼術で猫耳&尻尾がはえて、甘えたら*リク【柱・蝶屋敷組】 ページ41

2/22にゃんにゃんにゃんの日

『竈門炭治郎』

「可愛いなぁ〜(*´д`*)」甘えてくる貴女の頭を優しく撫でます。『にゃー』と言えば、もっと撫でられます


『我妻善逸』

「かわ…ｸﾞﾌｯ」貴女の可愛さにやられ、吐血して倒れます


『嘴平伊之助』

「それ、本物か？」貴女の尻尾に目が行き、本物かどうか聞いてきます


『冨岡義勇』

「もふもふ…」貴女の耳を触りながら言います。とても癒されてる可愛い顔をしてます


『時透無一郎』

「黒…」彼は黒猫が好きなようで、貴女の耳を見て黒だと喜びます。パァッと輝く笑顔が眩しい…


『伊黒小芭内』

忙しくて癒しがもしかったのか、貴女を撫でくりまわします。目元が緩んでます


『煉獄杏寿郎』

「おや？子猫が迷い混んだようだな」貴女を見て、優しく笑って言います。彼の笑顔のダメージは1000


『宇髄天元』

「(襲いてぇ…)」貴女を優しく撫でていますが、心の中では理性と戦ってます


『不死川実弥』

「襲ってもいいのかァ？」貴女の姿が可愛くて、思わず言ってしまいます


『胡蝶しのぶ』

「猫じゃらしに反応するんでしょうか？」興味がわいたのか、猫じゃらしを持ってきます


『甘露寺蜜璃』

「可愛い!!!」貴女に色々な衣装を着せて楽しみます。彼女に猫耳をつけても可愛い


『栗花落カナヲ』

貴女の尻尾をつい目で追いかけてしまい、耳などを触ってもいいか聞いてきます

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