【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 弐【短編集】

再開して、鬼殺隊の人達を…*リク ページ31

鬼殺隊はライバルと認識していて、鬼殺隊の人に会ったときに『誰だっけ、君』


『竈門炭治郎』

「あっ…間違えました…」悲しそうに謝った後、裏路地で泣いてます


『竈門禰豆子』不問


『我妻善逸』

聞いた瞬間、本当に忘れてしまったのか探ります。本当だと知ると膝から崩れます


『嘴平伊之助』

ショックをうけて、元気が無くなります。それほど貴女を好いていたのです


『冨岡義勇』

貴女が本当に忘れてしまったのを表情で汲み取り、静かに立ち去ります


『時透無一郎』

「覚えててほしいと思ったの、初めてだな…」貴女の背を見ながら呟きます。彼の心を表す様に重い雲が空に広がります


『伊黒小芭内』

頭の中で、貴女が自分を忘れているのを否定します。彼の瞳に光は少ししかありません


『煉獄杏寿郎』

「あぁ！すまなかった！！」人違いだと言って背を向けますが、彼の目からは涙が溢れています


『宇髄天元』

「俺は忘れねぇ…」派手にショック。でも、貴女の事は忘れないと誓います


『不死川実弥』

貴女が他で楽しそうにしていたので、連れ去ろうとはしません。できません


『胡蝶しのぶ』

傷付いた笑みで謝りますが、声から悲しみが伝わります


『甘露寺蜜璃』

手に持っていたお土産の甘味をあげて、去りますが屋敷に戻ると大声で泣きます


『産屋敷輝哉』不問

感情無しシリーズ8*→←鬼殺隊ではない鬼狩りの組織に入隊したら*リク

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