【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 弐【短編集】

鬼殺隊ではない鬼狩りの組織に入隊したら*リク ページ30

☆★
『竈門炭治郎』

少し複雑そうな顔をしますが、元気で…と言ってくれます。貴女が居なくなると、泣き出しそうな顔をします


『竈門禰豆子』

いかないでほしくて、貴女の羽織を掴みますが貴女は自分の羽織を彼女にあげて、去ってしまいます


『我妻善逸』

離ればなれになることに不安を覚えながら、笑って送り出します。寂しいのがわかりやすい


『嘴平伊之助』

「俺も行く!!」ダメだと言っても聞いてくれません。貴女と放れるのがイヤなのです


『冨岡義勇』

「また…鮭大根を作ってくれ」羽織の裾を掴んで、うつ向いたまま言います。涙が溢れているのが、地面を見ればわかります


『時透無一郎』

「やだ…」放さないと言わんばかりに抱き締めます。貴女がお願いすると、静かに泣いてる事がわかります


『伊黒小芭内』

行かせるかと、通せんぼしますが始めてみる貴女の真剣な目にクラクラしてます


『煉獄杏寿郎』

「自分で決めたんだな？」真剣な顔で聞いてきて、貴女が頷くとそれを信じていけ！と、後押しされます


『宇髄天元』

「行かせるかよ…」抱き締めて放しません。貴女の首筋に顔を埋めて、涙を流します


『不死川実弥』

「…つれ戻してやるからなァ」獲物を狩る獣の目で見つめられます。彼に惚れたら喰われますからね


『胡蝶しのぶ』

「この毒はお守りです」否定はしませんが、心配でお守り(鬼用毒の匂い袋)を渡してきます


『甘露寺蜜璃』

「いつでも帰ってきて良いからねー！！」泣きじゃくっている彼女は貴女に声をかけますが、心の中ではいかせたくない気持ちが多いです


『産屋敷輝哉』

鴉で連絡をするように言われますが、本当はいってほしくありません

再開して、鬼殺隊の人達を…*リク→←彼らに起こされた時に…*リク【柱】

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