【鬼滅の刃】鬼殺隊・隊士個人調査書 弐【短編集】

鬼舞辻の娘だと言ったら*リク ページ3

二人で夜桜見をしているときに暴露します

鬼の血は目覚めてません


『竈門炭治郎』

「じゃあ…鬼、なのか？」日光を浴びても消えない貴女を見、混乱しております


『竈門禰豆子』

目を見開き、貴女を見つめます。表情的には「何故、自分に言ったの？」


『我妻善逸』

「ほん、とうに…言ってる？」貴女の優しさ、面影は無惨に似てないので狼狽えてます


『嘴平伊之助』

「お前が誰の子だか知らねぇが、そんなの関係ねぇだろ？」何言ってる？みたいな顔で言います。その言葉を聞いて、涙が出てくるでしょう


『冨岡義勇』

「…(嘘を、)付くな…」何時も以上に言葉が足りません。目を見開き、信じられない顔をしてます


『時透無一郎』

はっ？見たいな顔で少し固まり、動いたと思ったら抱き締めて「そばにいてよ…」と囁きます


『伊黒小芭内』

「そんな嘘は信じない。幾らAのカワイイ嘘だとしても、また口にしたら…仕置きだ」決して信じようとはしません


『煉獄杏寿郎』

「AはAだろう？」お酒がまわった彼が、優しく片手で頬を撫でて言います。これが素だったら天然タラシ？


『宇髄天元』

「お前は俺が無惨を斬っても…傍に…」不安そうに瞳を揺らし手を伸ばして、貴女に聞きます


『不死川実弥』

「てめぇは人間。傍に居るのに、それ以外の理由は要らねぇ…」頭に手を置いて、安心させる様に言います


『胡蝶しのぶ』

貴女を見捨てる事はしませんが、父(無惨)を斬る覚悟はあるのか聞いてきます


『甘露寺蜜璃』

「私はAちゃんと一緒にいるわ！」手を掴んで言います。頼もしい…


『錆兎』

「もし無惨がお前に会いに来ても、行かせない」手放すかと、強く抱き締めます


『不死川玄弥』

目を見開いて、動きません。頭の整理が追い付いてません


『真薦』

「仲間でしょ？」と、下から除きこんで聞きます。勿論、見捨てません


『栗花落カナヲ』

「Aは…守るから…」震える手で貴女を抱き締めます


『産屋敷輝哉』

「じゃあ、私は…親戚、なのかな？」と、不安そうな貴女を安心させる為に笑って言います


特別参加
『童磨』

「へぇ…」良いことを聞いたと思い、貴女を鬼にしようと考えます

他の隊士と乱闘騒ぎをおこしたら*リク【霞柱・炎柱・音柱】→←ヤンデレから逃げたら

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