教頭の説教 ページ4
SHRが終わり
蛍「全く、○○は僕がいないと何も出来ないのかな笑」
○○「うー(泣)蛍ー、私の代わりに怒られてきてー」
蛍「バカなこと言ってないで早く行きなよ」
○○「そうする」
山口「○○あれは、ホントにヤバイよ」
○○「山口!もう何も言うなぁぁーー」
蛍「○○ああ見えて、意外と頭はいいもんね。ほんとに人間って意外だよね」
○○「意外じゃないよ!!」
蛍「はいはい。ダダこねてないで早く行きなって」
○○「うー、行ってくる」
そう言い、○○は天国へと旅だった
蛍「山口、先帰ってて」
山口「え?ツッキーは?」
蛍「僕は○○のこと待つから」
山口(あー、察し)「分かった!」
お説教は教頭だけかと思ったら、色々な先生がいて驚いた
お説教は2時間くらいで終わった
○○「はー、お腹すいたー。」
(はは、怒られちゃったな。て、いうか!これって友達出来ないやつだよね!?うわーやっちゃった、初日が大事なのに!!)
教室に戻ると、机に突っ伏している蛍がいた
○○「なんで、いるんだ?」
(これって、ただの迷惑じゃん!今日だけで私、蛍に何回迷惑かけてるんだ!!蛍以外にも、、、)
そう考えていると、視界には蛍の姿が入ってくる
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作者名:(名前)れいな | 作者ホームページ:http://reina_15_0_anm
作成日時:2023年12月18日 6時