推しが31人 ページ32
knside
kn「は、花火…！？」
『わぁ…綺麗だな…』
kn「めっちゃ綺麗…！」
花火を綺麗だけど__________
思いを伝えられない俺は臆病者だな…
『あ、始まりしましたよ！』
なんだ？と思いながら前を見ると建物から人が。
kn「げ、劇…？が始まった？」
『ふふっちょっと見ててください。』
劇を見てると空に輝くものが
kn「ランタンだぁ…！」
『そうです。暗い空を照らしてくれますよね。』
kn「凄かった。ありがとうね」
『最後にちょっとこっちに』
彼女に手を引っ張られ、辿り着いた所は
kn「イルミネーション…！綺麗〜」
__________
Aside
目をキラキラさせている横で私は覚悟を決める。
ふぅ…と息を吐いて気持ちを落ち着かせる。
『あ、あの！』
kn「ん？どうしたの？」
『急なんですけど…きんときさんのことが好きです。付き合ってk
kn「ごめん、俺に言わせて。好きです。付き合ってくれませんか？」
っ…はいっ！』
kn「ははっ笑何で泣いてるの？」
『だって〜！いけない可能性の方が高かったんですもん〜！』
kn「ほら、おいで。」
『うん、きんさんの匂いがする。』
kn「安心した？」
『うん、ありがとう。』
香「え〜！付き合った！？おめでとう〜！！」
『ありがとう。香のおかげだよ！』
香「私じゃないよ。Aの頑張りだから！お幸せに！」
『うん！』
nk「付き合ったぁ！？」
br「え！？あの子と！？」
sh「おめでとう」
sm「お幸せにな。」
kr「まさか、本気で付き合うとは…」
kn「そ、そうだよ…」
br「告白はどっちから！？」
kr「彼女のどこが好きなんですか！？」
nk「彼女を大事にしますか！？」
kn「結婚した教師が問い詰められている時の気持ちが分かった気がする…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 246人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
るあ(プロフ) - コメント失礼します〜！ 最終話前まで推しが〜人だったのが、最終話では推しは一人。になるのがすごく好きです、！！推しとリスナーが系のやつ嬉しいです。お話めっちゃ見ごたえあってよかった！！素敵な作品ありがとうございました！！ (12月30日 9時) (
レス) @page34 id: cdc395c024 (このIDを非表示/違反報告)
もちねり。(プロフ) - はわわ〜！尾も白い！推し活女子感がたまらなく好きです！それと指摘になってしまうのですが、グッツではなくグッズでは…？言葉が強かったりしたらすみません…！これからも応援してます！ (9月3日 14時) (レス) @page8 id: a81be2117a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：チケット | 作成日時：2023年8月18日 13時
