推しが3人 ページ4
Aside
『っ…まじか…！』
香「絶対行こう！絶対にね！」
多分全ワイテファンが今興奮しているのだろう。
何故なら…
nk「僕達…握手会やります…！」
リアルの握手会をやるからだ！実写でこの発表がされたら興奮せざるを得ないだろう。
br「一般予約は◯月◇日だよ〜！チャンネル会員は◯月△日に予約が出来ます！」
kn「予約ページは下の概要欄から！」
sh「握手会の前にはグッツ発売や」
kr「ゲーム合戦もあるんだよね〜」
sm「楽しい企画が盛りだくさん」
nk「是非来てみてね〜！」
NO side
この企画が決まったきっかけは…
nk「ねぇねぇ、俺そろそろファンの子見てみたい！」
そんなnakamuの一言だった。
br「う〜ん…確かにね…僕もいいよ？」
kn「まぁ俺も。」
sh「俺も〜。警備とか厳しくすれば良くね？」
kr「俺も。これでファンがどんな子がいるか分かるんじゃね？」
sm「俺は反対…かな」
br「…なんで？」
sm「だってこれまで7年間俺らはそう言う会は開いて来なかった。ファンの人は嬉しいと思うけど。これで俺らの身に何かあったら？対処出来るの？」
kn「…難しいかな。確かにこの件があって俺らの身に何かあったら大変だ。でも、一回だけでも踏み出してみてもいいんじゃないかな。」
sm「でも…！」
kr「無理してスマイルを納得させたい訳じゃない。」
sh「新しい事やったら面白いんじゃ無い？そんなに心配だったらスマイルの所は警備を強くしてもらうよ。」
nk「…スマイル、駄目かな？」
sm「ああ゛〜…いいよ、でも今回だけな！今回だけだぞ！」
kn side
そうスマイルが言ってくれた時俺は多分一番喜んでいたのだろう。
もしかしたら、もしかしたらね？A…ちゃんが応募して…俺に会いに来てくれるかもしれない。
そんな淡い気持ちを今俺は持っている。
nk「良かったな、きんとき。」ボソッ
そうnakamuは俺の耳元で呟く。
こ、こいつ…！
nakamuを見つめるとニコッと笑う。
その顔を憎むことができなかった。
会ってみたいなぁ…そう思って俺は撮影に臨む。
nk「それじゃスタートするよ！」
ピロン
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るあ(プロフ) - コメント失礼します〜！ 最終話前まで推しが〜人だったのが、最終話では推しは一人。になるのがすごく好きです、！！推しとリスナーが系のやつ嬉しいです。お話めっちゃ見ごたえあってよかった！！素敵な作品ありがとうございました！！ (12月30日 9時) (
レス) @page34 id: cdc395c024 (このIDを非表示/違反報告)
もちねり。(プロフ) - はわわ〜！尾も白い！推し活女子感がたまらなく好きです！それと指摘になってしまうのですが、グッツではなくグッズでは…？言葉が強かったりしたらすみません…！これからも応援してます！ (9月3日 14時) (レス) @page8 id: a81be2117a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チケット | 作成日時：2023年8月18日 13時
