推しが10人 ページ11
Aside
ついに…ついに！握手会の時間が来た〜！今回は食べ物、危ないもの以外のプレゼントを渡せるって言う…！もう神でしょ！最高すぎ！
因みに私はレッサーパンダのぬいぐるみを作った。いや〜！めっちゃ大変だった…！
ゲーム合戦は白熱でした！参加者さんはめっちゃプレーが上手くて凄かった！
最終的にワイテ組のぶるーくさんが勝ってたけど…マジやばかった！
んで今から握手会が…！
香「やばい…！緊張してきた…！手汗大丈夫かな！？どんなこと話そう！？」
『あ〜…シャケさんだよね？ゲームの話をしたら？』
香「そうしよう。ありがとう！」
スタッフ「それでは、チケットを我々スタッフに見せ、列にお並びください！」
『じゃ、またね！』
香「おk！」
『お願いします〜』
スタッフ「きりやんさんの列ですね！あちら左から2番目の列でございます。」
『ありがとうございます。それでは！』
スタッフ「それでは、お楽しみくださいませ！」
きりやんさんの列には沢山の人が並んでいた。
『ふぅ…緊張するなぁ…』
md「あ、あの！もし良かったら…」
そう言って前に並んでいた子が私にソーダの飴をくれた。
『ありがとうございます！』
md「もしかしてAさんだったり…？」
『そうです。Aです！』
md「ですよね！サイン貰えたりって？」
『いいですよ！どこに書いていいですか？』
md「じゃ、ここに…」
『はい！どうぞ！』
md「ありがとうございます！」
『いえいえ！では！』
その後もいろんな人に声をかけて貰ったりしていよいよ次が自分の番になっていた。
md「ありがとうございました…！」
kr「バイバイ〜！」
スタッフ「次の方どうぞ〜」
『は、はじめまして…！』
kr「はじめまして〜って君知ってるわ〜！」
『へ？』
まさかの私、推しに認知されていました。
kr「君Aちゃんでしょ？」
『え！？知ってくださってたんですか！？』
kr「もちろん！君めっちゃ人気だよね〜」
『めっちゃ嬉しいです…これプレゼントです…！』
kr「お！ありがとう！」
『サインお願いしても…？』
kr「もちろん、君最近メンバーの中で話題に出やすいんだよね。」
『…え？私が話題に？』
kr「めっちゃきんときに似てるってね〜実際に初めて会ったけど似てるね！」
『あ、ありがとうございます…』
スタッフ「終了です〜」
kr「あ、照れてる〜はいこれ！返すね」
『ありがとうございました！』
kr「また来てね。バイバイ！」
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るあ(プロフ) - コメント失礼します〜！ 最終話前まで推しが〜人だったのが、最終話では推しは一人。になるのがすごく好きです、！！推しとリスナーが系のやつ嬉しいです。お話めっちゃ見ごたえあってよかった！！素敵な作品ありがとうございました！！ (12月30日 9時) (
レス) @page34 id: cdc395c024 (このIDを非表示/違反報告)
もちねり。(プロフ) - はわわ〜！尾も白い！推し活女子感がたまらなく好きです！それと指摘になってしまうのですが、グッツではなくグッズでは…？言葉が強かったりしたらすみません…！これからも応援してます！ (9月3日 14時) (レス) @page8 id: a81be2117a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：チケット | 作成日時：2023年8月18日 13時
