【WT】同担かと思ったら推しだった件。

同担が12人 ページ12

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nk「ちょっと寝坊したぁ！」

まだ開ききっていない目を擦りながら、手探りでスマホを探す。

片手で電源を入れて、表示される時間は、起きる時間よりも30分遅かった。

この一連の出来事で完全に目が覚める。


nk「良かった〜昨日服を選んどいて…！」

昨日食べるのを忘れていたおにぎりを食べながら、行く準備を進める。

今の俺に手を止めている時間はないッ！


nk「そろそろ出ないと！行ってきます〜！」

電車も何とか予定していたものに乗れた。これで一安心だ。

集合場所に行くと、見たことのある人がいた。



nk「あの…ラムネ瓶。さんですか？」

？「はい！えっと…パンダさんですよね？」

nk「はい！パンダです！」

ラムネ瓶。「よろしくお願いします！」

nk「よろしくお願いします〜」


ラムネ瓶。さんは、居酒屋で一目惚れした女性で間違いなかった。

まさか、一目惚れした本人だとは本気にしていなく、今顔が赤くなっていないか心配だ。

あっという間に、本日の戦場に着いてしまった。


nk「あれ？ラムネ瓶。さんって参戦初なんだっけ？」

ラムネ瓶。「そうなんだよね〜。いつも行く機会がなくて…」

nk「そうなんだ。さっ！席に座ろ？」

ラムネ瓶。「うん！ちょっと待って！」


ラムネ瓶。「今回のnakamuのメニュー最高だぁ！」

今回はマリンがテーマになっている。イラストや、メニューも夏を連想出来る物を多くしている。

nk「そうだよね〜！特にnakamuとズッ友の衣装にお揃いの所があってこう言う気遣い助かる。」

ラムネ瓶。「わかりすぎる笑あ、ドリンク来たよ！」

nk「飲み切れるかな？これ。」

ラムネ瓶。さんは、全員分のジュースを全員分を頼んでいた。

ラムネ瓶。「まぁ、なんとかなるでしょ！」

nk「楽観的ッ！」






ラムネ瓶。「______ご馳走様でした！」

nk「ご馳走様でした…ラムネ瓶。さんってよく食べるんだね。」

そこから、仕事の話をしたりして、本題ともいえるグッズ開封に移っていった。

ラムネ瓶。「うん！さ！グッズ開けようよ！」

nk「OK！」

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皆さま、遅れましたが、あけましておめでとうございます！

久しぶりの投稿ですね！

忙しくて…ごめんなさい！

他の漫画にハマってしまって…投稿が遅れるかもしれません！

出来るだけ、この小説は投稿出来るようにしますが、他の小説に関しては、投稿が遅れる可能性が高いです

ご理解の程よろしくお願いします！

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