思い出―― （※4章ストーリーに少し触れます） ページ28
【アズール・アーシェングロット】
思い出ですか…忘れられない悪い思い出は、やはり幼少期のことと、あの双子との出会いですが…
良い思い出としてはあなたと出会えたことです
あなたが僕を認めてくれたことで、色々楽になりましたから
…ありがとう、ございました…色々と…っ！て、照れてませんからね！？
【ジェイド・リーチ】
思い出ですか…そうですねぇ…ふふっやはりアズールとの出会い、それからAさんとの出会いですかね…アズールとの出会いがなければ、今の楽しい学園生活はありませんし、あなたとも出会えていなかった…そう考えると、とても運命的な出会いではないですかね？((ｸｽｯ
【フロイド・リーチ】
え〜？俺の思い出ー？んー…やっぱ〜小エビちゃんと過ごした時間かな〜！
アズールやジェイドと過ごした時間も楽しいよォ？でもォ、小エビちゃんが何かと気を配ってくれて、面白いことに巻き込んでくれるから俺は小エビちゃんの方がいい〜
俺ね、小エビちゃんがいなくなったとき、必死に探しちゃったんだ〜なんでだと思う？
それはねェ、まだ、小エビちゃんに飽きてないから。これからも宜しくね、小エビちゃん♪
【カリム・アルアジーム】
ん？思い出？そうだな〜色々あるけどやっぱりウィンターホリデーの時だろうな！
いろいろあったけど、それでも俺は受け止めることが出来たしな！
あの時は、本当に助けられた…！他の奴らにもな…！！
【ジャミル・バイパー】
思い出か…ホリデーの事がそうだな…あとは、大食堂であったときのこともそうだ
あの時に出会ってなきゃ、今は変わっていた
邪魔されたのはだいぶ苛立ったが、感情を表に出すことが出来るようになった感謝してる
【エペル・フェルミエ】
え…思い出、ですか…
やっぱり、マジフト部のマネージャを臨時でやってもらった時のことですかね…
とても楽しくて、僕の良かった点や改善点を、今まで以上に見つけれて助かりました！
【ルーク・ハント】
思い出、かい？そうだねぇ…やはり、狩りが一番の思い出かな
だが、今までと違い、君がいなくなってからは、
君がいないから、彼らの気持ちが不安定だったのだと、ようやく気付けたよ
【ヴィル・シェーンハイト】
思い出？そんなの色々ありすぎて…
強いてあげるとすればアンタと出会ったことかしら
あんたとの出会いで、色々学んだこともあったわね
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
