え、こいつめんどくせぇ、、【ツイステ】

飛行術！！！ ページ9

〜〜〜


ヤバい、猛烈にヤバい




あの雌豚が鬼の形相でこちらを睨んでおる、、、




いやね？最初は普通にこっち見ては睨むを繰り返してたから反抗してやろうと思ってエペルの手握って場所移動したんよ、





そして今現在()





いやまぁ自業自得なんだけどあいつに縛られる権利ないやんぶっ飛ばしてやろうか





てか今思ったけどこの学園くせ強い先生多いね逆に覚えやすいわ、





バルカス「じゃあ１、２年を入れて１０人前後のグループを作れ！

そして1年は試にやってみろ！2年はその指導だ！」




軽く職務放棄じゃね？




まぁいいや




私「十人前後って多くね？特に先輩とか知り合いいないんだけど、、、」




ジャック「なら、ラギー先輩が、、、、、」





ラギー「呼んだッスか？」





私「、、、耳！！！！！！！！！！！」





ラギー「あんたは、噂の特待生さんじゃないっスか、」






私「え、私って噂になってんすか？え〜初耳〜

てか私の発言華麗にスルーしましたね耳触らせてもらってもいいすか？」





ラギー「触るのはいいっスけど、お題は高くつくッスよ？」





私「求めは」





ラギー「お!案外ノリいいっすね〜

んじゃ、今日の昼ドーナツを持って植物園に来る、でどうっスか？」






私「のりましょう。一番やっすいドーナツ持っていきます」





ラギー「シシシッ、交渉成立っすね」





ジャック「お前ほんとにぶれねぇな、、、」





エペル「僕も今日はヴィルサンに呼ばれてるしな、、、

明日は三人で食べよう、、、！」





私「んんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんもちろんだよ！！！！！！！！！！！！！！！

ジャックもいいよね！いいね！よし決定！！！！！！！！！！！！！」





？「お〜い特待生〜！！！！」





私「、、、、」






ラギー「あんたの事じゃないんスか？」





私「ん？、、、あぁそうか特待生って私の事か、、」





エース「ちょっと無視とかひどくね〜？」





私「え？あ〜すまんすまん、え〜と、、、、、、、

あれ私君と会ったことあるっけ？？？？？？？？？」





エース「あ〜そういや話したことないよな、

俺はエース・トラッポラ。特待生と同じピカピカの1年生！まぁクラスはAなんだけどな〜」






私「お〜いいね、君は友達百人できそうだ()

なんか気が合いそうだよ、私はA・ディアープ。よっろしく〜！」



＿＿＿＿＿＿

もじすう、、

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