えーと････分からないけど、きまずい;by貴方((ふ･･･ふっふっ････あっはははは！！！by絵里花((絵里花が狂った！？byクルーク((そんなわけで、続きですわ☆byウイッチ ページ3
A「ふぅ〜････」
ピチャンッ、ポトン
A「あ〜、お風呂は気持ち良いなぁ〜♪」
お風呂で、リラックス中だお♪
いや、だって良いじゃん！あんだけシリアスなんて、あたし耐えきれ無いよ！？あたし、基本ギャクキャラだしっ！！
A「いや〜、おじ･･･サンタさんは石鹸まで用意してくれたもんな〜♪絵里花と凛はちょっと引いてたけど･･･」
いや、あの顔はうけたwなんと言うか、クソジジィ････っ！！！的な？
A「ふふっ、やっぱり笑える･･･((ガッコーーーンッッ！！！！」
いきなり、何処からか大きな音がした。ズトォーンって！！
A「な、何だろう！？」
お風呂から慌てて出て、タオルを巻いて(そこまで常識が無い訳じゃ無い)て、音の所まで行く。
そこは部屋で、絵里花が部屋の前で叫んでた。そこの部屋は凛の部屋だった。
A「絵里花！！何があった･･････」
思わずその光景に目を疑った。だって、翔がーーーー血塗れで倒れてた。
A「なっ･･････んで･･････？」
そして、その部屋の奥にうずくまってる人影････それは、凛だったーー
続く
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←えーと、何話だ？う、うーんと、ま、まあ、取り合えず、565話！！by貴方((そんな進んでねーよ！！by絵里花・ダメガネ((565って、確か主人公のお小遣いですよねby凛((それ、安くない！？っていうか数がハンパな数だね！？;byアミティ((うみゃい棒何本かえるかな？byアルル((何故にうみゃい棒？;by翔
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作者名：魔法ノ苺 | 作成日時：2014年7月11日 21時
