えーと、何話だ？う、うーんと、ま、まあ、取り合えず、565話！！by貴方((そんな進んでねーよ！！by絵里花・ダメガネ((565って、確か主人公のお小遣いですよねby凛((それ、安くない！？っていうか数がハンパな数だね！？;byアミティ((うみゃい棒何本かえるかな？byアルル((何故にうみゃい棒？;by翔 ページ2
A「あ、あはは！！ご、ご飯美味しいね！？涙出ちゃうなぁ〜！！;」
絵里花「そっ、それなら良かったわ！！頑張って作った甲斐があるわ〜！！！；；」
凛・翔「････････････････････････」
････････････うん、マジ気まずい
A「(何この気まずさ！？折角格好付けて言うキメ台詞が噛んだぐらい気まずい空気だよ！？どんだけなの！？まさか翔、勝ちボイスで噛んだ！？だから、こんなに気まずいの！！？？←)」
絵里花「ま、まあ、凛さん？負けは誰にもある事なんだし、気にしなくて良いのよ？；；」
凛「････････････はい････････････」
翔「････････････････････････････････････」
A・絵里花「；；；；；」
えーと、読者が全然分からないと思うので、ここで説明しよう！！あれ、あたしって優しい？
勝負に負けた凛と勝った翔は暫く呆然としてたけど(あたし達も)、ハッとなったと思ったら凛が急に『もう、ほっとけよ･････』とボソッと呟いて去ってしまった。翔は『凛！！』と呼び止めるが行ってしまい不機嫌に。そして、アルルがぷよを崖に落とそうとしてるのを慌てて阻止し(アルルは面白そうと言っていた)、気が付くともう夕立でここで解散となったわけだ。
結論から言うと、気まずいのは、翔がキメ台詞を噛んだからでも無いし、絵里花の料理が美味しいからでも無い。つまり････････････････････分からな((蹴
A「(え、だって、本当に分かんないもん！！そんなテスト最高点53点のあたしに聞かないでよ！！こんなの解ける問題じゃない！！！識田信細だっけ？も分かんないだからぁ！！て、痛い痛い！！絵里花、足踏み潰さないで！？ごめんなさいぃぃぃぃ！！！！！！！)」
その後、気まずい空気は続き、あたし達はそのまま無言のまま夕御飯は終わった････････････蜜柑、食べたい←
えーと････分からないけど、きまずい;by貴方((ふ･･･ふっふっ････あっはははは！！！by絵里花((絵里花が狂った！？byクルーク((そんなわけで、続きですわ☆byウイッチ→←★★前回までのあらすじ&次回予告☆☆
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作者名：魔法ノ苺 | 作成日時：2014年7月11日 21時
