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二話 ページ3
店「おぉ〜、ユイナc。グッドタイミング！。」
ユ「えっ？」
店に来た早々店長、テンション高っ。
ユ「あっ、例のお客様…ですか？」
そう質問すると、店長はニッコリと笑った。
どうやら、『正解』みたい。
店「あそこに皆様、いるよ♪」
私はチラッとドア越しにお客様を見た。
たくさんいるな…。
皆、男性…って、あれ?…。
どっかで、見た顔ばっかり…だな。
店「ユイナc、早速レモンサワー持ってって！」
私「えっ、あっ、着替えてきまーす」
今日はせかせかしてんなー。
でも、店長嬉しそう…。
あんなに、笑って。
私「ご注文のレモンサワーお持ちしましたー」
？「イェーイ!、フォー!」
私「あのー…。」
盛り上がってるなー。
聞こえてないみたい…。
？「あぁ〜、ありがとう。」
近くにいた人が気づいてくれた。
良かった…。
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まりぃ(プロフ) - 間違っていたらごめんなさい！実在している人物を登場させているので、オリジナルフラグは外して下さいm(__)m (2015年12月13日 13時) (携帯から) (
レス) id: a568c3ec2d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：サーモン | 作成日時：2015年12月13日 13時
