【第5人格】籠の鳥【短編集】 (ページ1)

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貴女のプロフィールページ1

▪名前
A

▪職業
漫画家

▪幻想の籠る筆
長年使い古されてきた筆には特別な力が宿る。
Gペン、丸ペン、万年筆の3種があり、それぞれ暗号機に使用するとその一台だけ解読加速状態に入る。
また、Gペンと丸ペンは同時に使う事ができ、それを使って紙に空想の魔法陣を描き上げ、ハンターに当てるとハンターを最寄りの暗号機に強制的に飛ばす事も出来る。(最寄りの暗号機の半径10メートル以内に他のサバイバーがいる場合は使用不可)
絵を描き上げる時間は30秒。漫画家本人ならば20秒。描きながらの移動は不可能。
それぞれ1試合に1回ずつ使用可能。

▪夢中
高くて長い集中力をもつ。
解読スピードが10パーセント、板、窓枠を飛び越えるスピード3がパーセント上がる。

▪没頭
負傷状態中以外、心音、ハンターの赤いライトが現れず、攻撃を受けると1.5のダメージを負う。

▪容姿など
大ヒット作の作者。
絵を描く事が好きで、よくスケッチブックを持ち歩いている。
ネタを書き留めるため、胸ポケットにはいつも万年筆と手帳を入れている。
青色の瞳。黒髪で長い髪を青色のゴムでポニーテイルに纏めている。可愛い。白いシャツにリボンをして、茶色を基準とした上着を羽織り、そのの上に、ピンク色のエプロンをしている。
首には金色に輝くロケットペンダントを着けており、試合の前や後、寝る前などにそれを開いては中の写真を眺めている。

イメージ画像⤵︎ ︎