うざい ページ4
なんなんだよ
まじでっっ
「マミっっっ！！！」
マミ「だってっ///１と２が///」
だからって・・・
今、なぜか目の前には
ナイツの�癸韻濃笋糧犹瓩梁席紂↓癸欧琉蠖�
だからって・・・・
そんなことで
腰が抜けるとはおもわない
「ばかじゃないの」
郁人「なんか、ひどっｗｗ」
太輔「そうだよっ俺様が愛に来てやってんのによぉっ」
「恋なんていってないしっっ」
マミ「いいんですよーん☆」
はぁ？
マミは能天気すぎるの！
付き合ってるってばれちゃいけないのにっっ
でも、私はそろそここを
卒業しようとおもっている
だって、荷が重過ぎるから・・・
いまは、真夏８月だ、だから私は９月にはやめようとおもう
太輔「おーーいっ」
「あぁ？」
郁人「おいおーーいｗｗ普通はよぉ『きゃっ！///』みーたーいーなー？」
「はぁ？きっしょうっざっ！きっも」
郁人「・・・・・しゅん・・・」
しらねぇよっっ
まぁ、少し口悪いが←
もてるしっっ、わたし！もてればそれでええんやよー
マミ「今回はどちらにいれるんですか？＾＾」
あ、そうそう！！
今回どっちにいれるんだろう
ま、大体わたしかマミだから最初から「どっち」
ってきくんだよ
まぁ、ほかのやからにする
物好きなやつも←
いるけどねーｗ
太輔「まぁ、今回もまいはにーだろっ」
「きも」
郁人「俺はやっぱマミちゃーーん♪」
マミ「ふぁっありがとうございます！＾＾☆」
そうそう、
マミは郁人が好きなんだよねー
上手くいくかねーｗｗ
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作者名：こーる | 作成日時：2013年9月11日 18時
