【Im～イム～】白翼の乙女《第6章》 (ページ25)

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番外編『オリキャラ(猫以外)が性転換してもたわい』キリがいいんで。そして本編には関係ありません。ページ25

((((名前1))))は朝起きると体が視点が高くなってることに気づく。

((((名前1))))(あれ？私もう成長期終わってるよ？)

同時に服がミチミチ言っている。

そして下半身に違和感があり、すぐ側に設置した鏡を見る。
そうそこには黒髪長髪のイケメンが立っていた。

おや？見覚えがあるぞ…

((((名前1))))「見覚えがあるぞ…、じゃねぇええええええええええええええ‼」

この叫び声を聞いた晴吾は駆けつけ、叫び声声を上げた。

とりあえず服は晴吾に大きめのやつを借りた。

・

桐谷「陽乃芽、お兄ちゃん。お姉ちゃんになってしまいました☆(ｷﾒ」

陽乃芽「え…？
　えぇええええええええええええええええええ⁉」

イム「…朝から大声出してどうした…。」

イム「」

陽乃芽の大声に起こされたイムホテプ。
目の前の光景を見て固まってしまった。

アヌ「あ、おっぱーい♡」

アヌビスは女体化した桐谷の豊満な胸に飛び込もうとするが、
陽乃芽によって阻止された。

ちなみに羽羽方父は「わー…、世の中不思議だね…。」と同情された。

服は陽乃芽のワンピースを拝借。

胸がキツいのは壁にめり込んだアヌビスを見て黙っとくことにした。

・

「くーーそーー親父ーーーーーーーっっっっ‼」

バン

ジェゼルの部屋を乱暴に蹴り開けた。
見れば、ぶかぶかの見慣れた服をきたジェゼルと年の近い少女である。

黒ジェゼ「え⁉ヘテプ⁉」
セケム「違うわ‼ オメェの息子が娘になっちまったんだよ‼」

ネズミを呼んで原因を解明させるが、クレオパトラに着せ替え人形にされた。

続くよ～