不安が過ぎる ページ6
それから１時間ほどガールズトークをして
ミン君居たけど(苦笑)
ミン君はわざと女の子みたいな喋り方で話しに入ってきて
みんな笑ってた
でも何かファミレスに入ってから２時間ちょっとだったけど
こうやってみんなと話せて
仲良く出来た気がした
これなら４人でうまくやっていけるんじゃないかなって
そう感じた
ﾗﾝ「さぁみんな帰るよぉー!!」
若干酔っぱらいなランをクミちゃんが支えてる
奥「はーい」
「あ、ラン。あたし、お店に携帯取りに帰るから鍵貸してくれる？」
ﾗﾝ「いいわよ。でも明日遅れないでよ？」
「うん！」
ﾗﾝ「じゃぁ私達は帰りましょう〜〜♪」
MK「…あの」
「それじゃーお疲れ様でした!!また明日!!」
MK「あ…っ！」
ミン君が何かボソボソ言ってた気がしたけど
それよりも携帯が気になって
足早にお店へ向かった
すると後ろから
MK「Aさん!!」
「え…？ミン君？どうして？」
目の前に来たミン君は息を切らせていて
前屈みで膝の上に手を置いて呼吸を整えていた
MK「ﾊｧﾊｧ…Aさん足早いですね…(汗)」
「そうかな？っでどうしたの？」
MK「一人じゃ危ないから送りますよ」
「わざわざその為に来てくれたの？でもあたしは大丈夫だよ？」
MK「いいえ、女性をこんな暗い中で一人帰すわけにはいきません！」
「ｸｽｯじゃお願いします(笑)」
ミン君とお店に戻ってロッカーに収めていた制服のポケットを探ると
やっぱり携帯が入っていた
MK「ありましたか？」
「うん…でも充電無くなっちゃってるみたい(苦笑)」
朝起きた時、充電はちゃんと満タンあったのに…
早く帰らなきゃ
「ミン君ごめんね、帰ろうっか」
MK「はい」
ラッキーアイテム
革ベルト
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りんご - はじめまして！最近読み始めたました。とっても面白くてドキドキしながら見てます。続き楽しみに待ってます！ (2014年8月30日 18時) (
レス) id: 7a193ae5fb (このIDを非表示/違反報告)
ユル☆(プロフ) - 彩さん» 彩さんはじめまして♪一気読みありがとうございます＾＾実は私も久々更新だったので、１から読みましたｗｗ更新はかなり遅いと思いますけど、ごくたーまに覗いてくださいネ (2012年11月2日 18時) (レス) id: adc7d334aa (このIDを非表示/違反報告)
彩(プロフ) - はじめまして。１から一気読みしました。面白いです！続きを待ってます。 (2012年10月31日 21時) (携帯から) (レス) id: a4faaa6954 (このIDを非表示/違反報告)
ジェヒ - 続き気になって眠れません（汗 (2012年9月26日 21時) (レス) id: 1bf863094e (このIDを非表示/違反報告)
ユル☆(プロフ) - (o>ω<o)さん» (o>ω<o)さん、ｺﾒﾝﾄありがとうございます♪なかなかこちらの作品に手が回らなくて申し訳ないです＞＜忘れた頃に更新されてるっと思っていただけれたら幸いです (2012年3月19日 8時) (レス) id: ddc7ea3256 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ユル☆
| 作成日時：2011年11月18日 12時
