関西ｊｒとジャニストの 短編集2

中間＆小瀧　短編 ページ43

Aサイド

私には彼氏が居る。

望：「A〜！今日は一緒に帰れへん！ごめんな！委員会で・・・


明日一緒に帰ろうな？」


あ：「うん。」


１人か・・・実は誰かに付けられてるんよな〜。

急いで帰ろう！








後ろに影がある・・・



走らんと！




(タタタ・・・)



あ：「はぁはぁ・・・」




どうしよ・・・。



いつのまにか路地裏に来ていた。




？：「もう逃げられへんな。」




あ：「だ、だれ！？」




？：「Aのことなら、彼氏より知ってんで。」




振り向いた。



か、かっこええ////って・・・あかん！



あ：「な、なんで？私はあんたのこと知らない！」




？：「俺の名前は・・・









中間淳太。」





あ：「・・・・・」






なんか・・・どんどん近づいてくるけど・・・後ろが壁やから・・・









(ドンッ)



淳：「・・・・俺と付き合ってくれへん？」



あ：「む、むりです」





淳：「彼氏居るからやろ？俺の顔見たとき、A・・・かっこええって思ったやろ？」







あ：「っ！」





淳：「図星やな。内緒で付き合ってくれへん？








無理って言われても・・・・断らせないで？(ボソッ)」







あ：「/////」






淳：「返事は？ええって言うてくれるまで、俺・・・どかへんで？」





あ：「はいっ////」





淳：「え？なんやって？聞こえへんけど？(笑)」




笑う顔かっこええ////



あ：「お、おねがいします////」





淳：「よくできました」






(チュッ)




淳：「彼氏には内緒な？」









　 ーEND-

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• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

〜永瀬廉〜

こっち向けよ・・・キスできひんやろ。

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