関西ｊｒとジャニストの 短編集2

金内柊真　短編 ページ18

柊真サイド


どーも！金内柊真です！・・・色々自己紹介したいんやけど・・・



俺の彼女のAがめっちゃ俺のこと見てるんやけど・・・




柊：「どうしたん？そんな見つめて・・・」





あ：「プ二プ二いいなぁー。」




・・・・え？




柊：「？？？」




あ：「とーまの肌！プ二プ二！」



なるほどね・・・(笑)





あ：「触らせろーー。」





柊：「ええけど(笑)」





(プ二)




あ：「プ二プ二する〜♪」





・・・・毎日触ってると思うんやけど(笑)





柊：「ありがとう。」




あ：「何でそんなプ二プ二なん？漂白剤・・・」




柊：「うん・・・・俺、漂白剤ちゃうねー。」





あ：「声に出てたか！」




柊：「うん。」




あ：「あちゃー。」




可愛ええ・・・





(チュッ)




あ：「・・・え？」




柊：「Aが可愛ええから体が勝手に動いた。





A好きやで。」






あ：「/////柊真〜。」






(ギュッ)




あ：「(スリスリ)」




・・・・頬を触られてる(笑)





あ：「柊真の肌好きー。」





柊：「・・・・俺は？」





あ：「とーまも好きー。」





柊：「Aは特別やからな。



Aにしか触らせたことないで。」





あ：「わーい！」






いつまでも柔らかい肌でいたいな・・・







　 −END-

朝田淳弥　短編→←向井康二　短編

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーアイテム

革ベルト

〜永瀬廉〜

こっち向けよ・・・キスできひんやろ。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す