サーヴァンプ

9話 ページ10

御、「まぁ、簡単に言うと、Aは、言霊がつかえるんだな？」

あ、「はい、そうですアホ毛ちゃ((御、「御園だ！」あ・・・はい。(・ω・｀)」

リ、「すごいですねー」

あ、「そうかな？」

ク、「うれしくないのか？」

あ、「嬉しくないよ・・・この力のせいで小さい頃からいろんな組織から狙われるんだよ！？((真「A！？落ち着け！」こんな・・こんな力があるせいでお母さんとお父さんが・・・ころされたんだよ！？」

リ、「Aさん！落ち着いて！」

あ、「ハァハァハァハァハァハァ・・・コテン」

御、「おい！A！しっかりしろ！」

リ、「大丈夫、眠ってるだけです。」

ク、「おい・・・真昼、交通事故じゃないのか？」

真、「え・・・俺は、交通事故って聞いた・・・」

ク、「はぁーなんかめんどくさい匂いするんだけど」

街では・・・。

？、「あは、そういえばあの子元気かな？」

？、「あの子って誰ぇ？••••••••？」

？、「数年前、僕が助けた女の子♪・・・名前は









A。」

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