その雪寄草に、口付けを。 / 神里綾人 (ページ44)

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作者からページ44

こんにちは椿です。

ここまで読んでくださり本当にありがとうございました！

定期的に更新が止まることもあり申し訳ない気持ちでいっぱいでしたがなんとか予定していたところまで書ききれて安心してます。

もちろんこれで完結ではありません！綾人さんの供給足りないからね！

私の中ではなんというか1章が終わったというか、そんなイメージです。

これからは自由に色んなキャラ出したりわちゃわちゃするお話を書いたりのんびりやっていきたいなと思っています。

そこで続編からは皆さんからのリクエストを受け付けたいと思っています！

リクエストの内容はオタクの妄想が詰まった具体的なものはもちろん、誰と絡んで欲しいとかざっくりしたのでもなんでも大丈夫です！

リクエストが実現するのはちょっと遅いかもしれませんがそこは大目に見てもらえるとありがたいです。

私自身書きたいこともまだまだありますが、リクエストをたくさん書きたいなと思っているのでぜひコメントにてリクエストしてくださるととても嬉しいです。

文才のない私ですが、この小説で少しでも綾人さんのことが気になる人が増えてくれたら嬉しいです。

ちなみに復刻で波乱ガチャに挑みましたがほぼ天井で四風原典がすり抜け、ほぼ天井で赤砂がすり抜け、ほぼ天井で波乱を確保しました。

泣きそうです。

セノくんが2推しだったのが本当に救いです。

代わりに綾人さんのメインイベントをください。

オフ綾人さんの供給無さすぎて自分の中の綾人さんを必死に動かせて解釈違いと戦う日々です。

なんでタメ口にさせちゃったんだろう。

でも距離縮めたいもん夢女子だもん。

伝説任務でトーマと話す時はタメ口だったのにエピソードPVでは何故か敬語で混乱しました。

タメ口だったよね!?

私が解釈違いと隣り合わせでこの小説を書いているので誰かがこの小説で解釈違いを起こすんじゃないかと日々怯えています。

一応私の中では解釈一致するまで考えて書いているので許してください。

いつか設定の裏話というかそういうのもどこかで話したいな〜なんで思っていますが興味ある人はいるのでしょうか。

本当はここで話そうと思っていたんですがなんかそんな感じじゃなくなってしまったので辞めます。

もし気になるって人が居たら教えてくださればどこかで話そうと思います。

長くなりましたがこれからも『その雪寄草に、口付けを。』をよろしくお願いします！