櫻井翔 ページ2
「なぁ。」
「なっなに...?」
いきなり壁ドンしてきて...
「なんでお前ってっこんなに可愛いの?」
「しっ、知らないよっ...」
「この照れてる顔...。あぁ、たまんねぇ。そんなに俺のこと好きなの?」
「え、う...うん...」
「あぁ、やっぱ可愛い♡」
𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒 𓏸 𓐍 𓂃 𓈒𓏸 𓂃◌𓈒𓐍 𓈒
「Aちゃぁ〜ん♡」
「どーしたのー?ww」
「かわいいねぇ〜。」
Aの唇を触りながら、
「やっちゃう?」
「ばかっ!誰か来たらどうするの!?」
「そもそもここに誰か来るの?」
「ここシェアハウスだよ?誰か帰ってきたらどうするの!」
「まあ大丈夫でしょ。」
「大丈夫じゃないっ!」
Aをソファに連れて行き、
「じゃあみんなが帰って来る前にやろっ!て言うか帰ってきても別にいいし。」
「よくないっ!」
?「ただいまぁー!!!!」
「あー、さっそく帰ってきちゃったよー。このテンションの高さは1人しかいねぇな。」
翔くんがキスしに口を近づけてくるが...
「しょ、翔くんっ!1人帰ってきたんでしょ!あの人めっちゃ怒るよ!?」
「あの人って、Aちゃん誰か分かってるの?」
「分かってるよ!相葉くんでしょ。」
「さすがAちゃんだ。」
すると翔くんは無理やりキスしてきて...
「ん、ちょ、」
「キスだけでとろけるとか...さすがおれの彼女。世界一可愛い...。」
相葉くん「しょーーーーーくーーーーーーん。えーと何してるのかなぁ。」
相葉くん「わざと僕の前でちゅーするとかねぇー。」
翔くん「おかえりっ」
相葉くん「Aちゃんもね。」
「なんで私もー!?」
松潤「ただいまー。この状況はよくわかった。Aちゃん、お仕置きね。」
「は、はぁ??」
このあとAは松潤にお仕置きされるのだった。
作者から
翔くんのとこだけものすごい長くなってしまいましたー!
私は翔くん推しなので気が付いたらこんなとこまで書いてしまいましたー!
よければ最後まで見ていってください♪
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
りゆき - まるまるんさん» 今更協力求めるとかやば笑まるまるんさんのコメント見たけど一方的なものだらけだし (2月2日 19時) (レス) id: d926977b48 (このIDを非表示/違反報告)
瑠奈@Cat Eye((学校のタブレット))(プロフ) - https://img.u.nosv.org/item/guest/1645172011?replied=1#reply_form 久しぶりに此処で話そ! (2022年9月24日 9時) (レス) id: 63b51ae8ca (このIDを非表示/違反報告)
まるまるん - 夜桜さん» 知ってます。犯人の正体も分かりました。…というかあなた、まだチャット違反続けてるんですね。何故違反である事を続けてるんですか?前にも何度も何度も注意されましたよね?占ツクでやらないで他のサイト行くかこみゅー使って下さい。 (2022年7月31日 11時) (レス) id: b7b0607f35 (このIDを非表示/違反報告)
夜桜(プロフ) - まるまるんさん» お久しぶりです。湊です!つーちゃとまるまるんさんの事が書かれている作品がありました。 作者名⇒. (2022年7月30日 23時) (レス) id: e6e224823d (このIDを非表示/違反報告)
まるまるん - 実は今現在まだあなたの事を叩いてる人がいます。あなたがもう以前のような違反行為を一切していないなら、あれは完全に「いじめ、嫌がらせ」なので自分の件も含めて運営様に訴える事が出来ます。なので協力お願い出来ないでしょうか。 (2022年7月26日 23時) (レス) id: b7b0607f35 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ