スーパースターとの出会い (ページ49)

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ピーンポーン

JJ「A、この人が俺の信頼してる友達だよ」

A『こんにちは』

？『こんにちは、Aちゃん。私はミヨンです(o^^o)よろしく！』

A『よろしくお願いします！』

ミヨン(MY)『Aちゃんのことはジェジュンから沢山聞いてるよㅋㅋ』

JJ『じゃ、俺行ってくるからよろしくな！』

MY『は～い』

JJ「じゃあね、A。出来るだけ早く帰ってくるから」

A「うん！待ってる！行ってらっしゃ～い」

JJ「行って来まーす」

ミヨンさんは女性というだけあって

すぐに意気投合した

美容の話をしたり、料理の話をしたり、、、

いろんな事を話した

昔から中の良かった友達みたいに

ミヨンさんはジェジュンと同い年

だから私よりも歳上

すっごくしっかりした人で本当に信頼できる

ジェジュンが信頼できるって言っていたのがすぐわかった

……

ピーンポーン

MY『誰だろ』

A『誰でしょう…？見てきますね』

MY『あっ、待って。Aちゃんはここにいて。私が見てくる』

A『あ、はい』

MY『Aちゃん、今すぐそこまでファンが来てるの』

A『…え…』

ドンドンドンドンッ

A『きゃっ』

MY『Aちゃん、落ち着いて。大丈夫。

すぐに警備員が来てくれるから。それにジェジュンとマネージャーにも連絡してあるから。

ここにいれば大丈夫だよ！』