今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:85,963 hit
小｜中｜大
１９ ページ20
広い部屋から出るともっと広いリビングルームがあった。
机の上に一枚の紙があった。
「おはよう。きのうのよるべんちでねていたから、そのままじゃあぶないとおもっておこしたけど、おきなかったからいえにつれてかえったよ。ごかいしないでね！！ㅋㅋ
よってるみたいだったからたからよいざましすーぷつくっておいたよ！あっためてたべてね〜
あ、あといえからでるまえに ○△○-○△○△-○△○△にでんわしてね！ぜったい！
ちゃんとおきれたかしんぱいだから。」
日本語だ。
全部ひらがなでかわいい笑笑
私が寝てた所を連れて帰ってくれたんだ
しかもスープまで作ってくれてる！！
神！！！お母さんみたい！！笑
これはお礼言わなきゃ！
とりあえず電話してみるか
出るかな
プルルルル…プルルルル…プルルルル…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 187人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「東方神起」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：とんオルペン | 作成日時：2018年6月5日 16時
