国連安全保障理事会附属世界特務機関ワルキューレ科【募集企画】 (ページ3)

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部署の説明。ページ3

所属部署については次の通りです、皆さんの入りたい部署を選んで下さい。

『戦闘部隊』
・自衛隊や軍隊のように、救助活動をしたりする部隊、暴力と言う実力で公使する人達。馬鹿でも才能があれば入れる。だが戦闘用ロボットを100体を倒す実技試験を余程の事限りで合格するかスカウトされないと、入れない花形部署。レベル0の人間はかなり多忙。

『オペレーター部署』
・戦闘部隊をサポートしたり、作戦を建てたりする部署。こちらは資格所有者、素行が良い人や成績優秀者などの人達が入れる(例外はいる)。ここの部署はブラックでITなどを駆使する為、5徹は当たり前。だが給料は1番良い。能力者じゃなくても入れる。

『メディア部署』
・マスコミへの対応や認知度を高める為に働く部署、テレビ出演依頼がある。その為特殊な副職を持つ者が多い。アイドルやキャスターや声優などがいたりいなかったり。レベル0、1、2の人間は入れない。

『技術開発機構部署』
・戦闘部隊の開発サポートやオペレーターの通信の補助、その他、建物の整備も担当してる。リミッターを作ったり、衣装を作ったりするのもココ。試験は筆記テストと自分でオリジナルで何か作らないといけない。何でも屋。メカオタ、アニオタなど趣味が特化した人が多いのが特徴。(何せオタクの集中力はやばいから)

『後方支援部署』
・戦闘部隊の怪我の手当てや治療行為やカウンセリング、役所への手続きやスカウトを行う部署。比較的試験も簡単。戦闘部隊のサポートも行うが、どちらかと言うとオペレーター部署の共同雑務処理が多い。能力者じゃなくても入れる。

『副補佐組』
・0歳から14歳までの子供が入る部署。保育施設化している。ここでは生徒と先生に別れ、能力の制御や将来活躍出来るような教育を行っている。