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ストーリー?とか? ページ2

説明欄の通りなのですが、

つまり要約すると能力者を管理する為に組織が生まれ、貴方がその組織の一員になるって事です。

これでも分からなかった方は声掛けて下さい。

__________________

まず、国連安全保障理事会附属世界特務機関ワルキューレ科とは?

・給料制の世界平和を掲げるお仕事である、ちなみに国家公務員。原則として勝手に能力を使う事と裏切る行為、無断で外に出るのは禁止されている。学校には行けない。

・ジャンルを問わない能力者が集う組織。

・ワルキューレ科と省略されている。

・6つの所属部署があり、所属しなければならない。

・犯罪組織や犯罪を起こした能力者と戦うのがメイン。

・全寮制。男子寮と女子寮とその他がある。

・レストラン、図書館、温泉などの施設も整っている。

・任務の時は特殊車両で移動する。後、制服がある、着るのは自由。能力に合った衣装は作れる。

・恋愛は自由だが、面倒事は起こすのは駄目。

・日本人は勿論、外国人、人外、動物もいる。原則として日本語で会話する。

・子供からお年寄りまで年齢層は広め。

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今回メインになる能力は『力』と呼ばれています。

・その個人が出す不思議な未知のエネルギー

・必ず弱点がある

・開発されたリミッター(制御装置)で制限する事も可能

・まれに暴走する事があります。


まず、この『力』と言う物が何故生まれたかと言うと『第一次世界個性激化爆発』と言う突然変異が地球を襲い、それに対応出来なくなった人類が自ら生み出した新しい能力です。これは第二次、第三次と続いていき、社会は『力』に適用していく事になりました。


その『力』には強さがあり、レベルと呼ばれています。強い順から、0、1〜5まであります。ですが、レベルが強ければ強い程、能力が暴走し、体が苦しくなったりします。このレベルは鍛え上げる事で数字を上げる事が出来ます。
基準としては

レベルは0が、『あらゆる物が破壊され、物が飛ぶ』

1が『家屋倒壊3%以下、地割れや山崩れが発生する』

2が『花びん等が倒れ、歩いている人にも感じられる。多くの人が驚いて外に飛び出す』

3が『家屋が揺れ、電灯などのつり下げ物が大きく揺れる』

4が『大勢の人が感じる。戸や障子が揺れる程度』

5が『静止している人や、特に力に敏感な人が感じる程度』

となっております。

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作者名:名無し | 作成日時:2017年11月24日 0時

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