四話 ページ5
・あれから数年後?・
ボスになりますた....
俺の、俺のモブ生活....
あ、幻覚使えばいいジャン・キルシ○タイン。((
リボーンいないし。
よし、寝よう。
・・
どこ?ここ。あ....また精神世界?面倒だな....
「クフフ....こんなところで人に会うとは。散歩はしてみるものです。」
わぉ....骸やん....
「やあ....俺の世界にようこそ?」
ニコリ、と笑ってみせる。
「....！！クフフ....おじゃまします。」
「にしても、そっくりだな....」
あいつに。
「....誰にです?」
「あんたのご先祖様。似たような笑い方して、同じ敬語口調で....存在そのもの似てる、うん。」
「....あなた、いくつです?」
「500歳は越えてるね。数えてないけど。」
ははっ、と笑う。
「俺も明かしたから、君もいつか心の闇を俺に明かしてね。」
ポンポン、と骸の頭を撫でた。
「....さて、時間だ。また、会えるといいね、....六道くん。」
「....！！あなたは！？」
「俺は、ディーノ。またの名を幽。よろしく。」
そこで、目が覚めた。
続く (更新停止中)
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部屋 - ディーノの親はどうしたんですか (2017年12月26日 20時) (
レス) id: 2c6b310ea7 (このIDを非表示/違反報告)
悠 - とっても面白いです!!更新頑張って下さい! (2017年6月11日 19時) (レス) id: d25512cbcd (このIDを非表示/違反報告)
ガルシア - 頑張ってください！ (2017年5月3日 21時) (レス) id: 980d9fadba (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鈴闌 | 作成日時：2017年3月20日 22時
