I−LAND�� ページ14
選ぶって…どーすれば……
驚きにみんなそれぞれ言葉を発する
「とりあえず荷物を置こう」
「1階から見てみる？」
少し見学することに
中はもう、とりあえず凄かった
もはや俺『うおーーー』しか言ってなかった←
12人分の生活施設
現実を訴えてきているようだった
一通り見終わり全員で丸になって座る
セオン「12人のユニットを自ら選ばなきゃいけない、客観的に見て理想のグループにな理想なメンバーを選べばいいと思う。」
セオンくんがそう言ってたのを何となく聞きながら考える
んー、難しいなぁ
せっかくだからなにか食べようということになった
『え、なにこれうま！！！』
置いてあったご飯はどれも美味しくて
緊張してたから喉が通らないかと思ったけど夢中で食えるほどだった
ジェイ「この中でご飯作れる人ー」
面白いこと言ってたジェイくんがみんなに聞く
ダニエル「僕できます」
『俺も少しなら！』
ジェイ「3人か」苦笑
『自分たちで作らないとすぐ無くなりそうだもんな』笑
和気あいあい飯を食ったりそれぞれの時間を過ごす
少し緊張感のある時間が続く
お菓子でも食べよーと奥に行くと
ヒスンくんとセオンくんが握手していた
『えーーー、何何なんの握手ですか？』ﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔ
なんて、少し茶化しながら混ざる←
セオン「挨拶だよ」笑
ヒスン「Aくんも良かったら一緒に食べません？」
『食べる！てか、ヒスンくん俺と同い歳だしタメ口で話そーよ！あとくん付もいらないからさ！』
ヒスン「じゃあA、よろしくな(^^)僕もくんいらないよ！みんなで食べよ」
ヒスンいい人(´；ω；｀)
『セオンヒョンもよろしくお願いします！食べましょー！』
セオン「Aくんは元気だな、よろしく」
ヒスン「Aはいつこっちに来たの？」
『8月だよ！』
セオン「韓国語上手いね」
『こっちに来てから塾に通ってたんです。ニキとはそこで一緒で、まさかお互いアイランドに参加してるとは知らず』
食べ物を取っているニキに目を向けながら話す
ヒスン「すごい偶然！あ、何か分からない言葉とかあったらいつでも言ってな！」
え、優しすぎん？
『ヒスン優男だなぁ！』
思わず抱きつく
ギューってしていると食べずらそうにしながらも引き剥がしたりはしないヒスン
些細だけど実はこの時ヒスンの体温に救われていた
ステージはかっこよくて話せば優しいとか完璧か？！←
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くま - 更新待ってます。 (2021年4月2日 12時) (
レス) id: 612f29e707 (このIDを非表示/違反報告)
くま - 私はこの作品が大好きです！面白いし本当に大好きです！ (2021年4月2日 12時) (レス) id: 612f29e707 (このIDを非表示/違反報告)
くま - FSさん» FSさん初めまして！丁度ヒスン君の話を探していました！応援しています！頑張ってください！ (2021年3月24日 9時) (レス) id: 612f29e707 (このIDを非表示/違反報告)
FS(プロフ) - marikomugiさん» 頑張りますヽ(*´∀｀)ノ (2021年1月31日 3時) (レス) id: 46d612965a (このIDを非表示/違反報告)
marikomugi(プロフ) - ENHYPENの男主小説読みたかったんです！しかも日本人！！！めちゃくちゃ私好み！更新頑張ってください！応援してます！ (2021年1月30日 18時) (レス) id: 9f764bcf80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：FS | 作成日時：2021年1月30日 3時
