SCANDALOUS

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「「「「つかれっしたァ〜」」」」









健二郎「いやぁ終わった！本日も終わりましたねエリさん！」









ELLY「フゥ↑」









剛典「フゥ↑」









隆二「フゥ↑」









直人「ラ、ラ、ラ、luxury行く人プチョヘンザっ！」









「「「Yeah!!!」」」









直人「えっ！全員！！
まぁなんていいグループなの！！！」









こんな茶番を某テレビ局の廊下で繰り広げているのもまたまた呑気な男7人であった。









三代目の雑誌撮影を終え、まだ仕事が残っている男組に対し先に抜けた彼らの姫が、









『今日はluxury行くの〜』









と言っていたのをがっちり聞いていた彼女を除く三代目メンバーの殿方は、珍しく直人の誘いにも全員が乗った。









直己「あ、でも俺今日車じゃない。」









直人「えっえぇ〜どうするの〜」









ちっちゃい方のリーダーは人を頼りすぎである。









広臣「あ、俺今日自分の車っすよ」









健二郎「俺も〜」









直人「なんだ！意外といるじゃん！！
じゃあ二台で分かれよ！」









そうガヤガヤと、EXILE TRIBEメンバー(A)のいるluxuryへ向かうのであった。

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