7話 ページ9
1日目
朝
『ふわぁ〜』
あまり、よく寝れなかったな。
なんか、ふわふわすぎて、落ち着かない…。
まぁ、ずっと長い間、木の上に寝てたら、そうなるか。
昨日は、色々とびっくりしたなぁ。
急に連れ出したと思ったら、家族になれだの、ほんとに迷惑な話だよ。
でも、こんな僕なのに、部屋まで用意してくれるなんて……。
そういやぁ、今日から、ゲーム開始だっけ？
みんな僕を捕まえきれるかな？
僕って、前から逃げるのには自信があるんだよなー。
さぁてと、行きますか。((ﾆﾔ
○○が部屋を出て、少し歩いたとこで、○○を呼びに行こうとしてたマルコと会った。
マ「○○って言ったかよい。」
『はい。マルコさん、おはようございます。』
マ「おはよい。今から、朝食だよい。呼びに行こうと思ってたところだよい。」
『ちょうど良かったですね。』
しばらくと歩くと、どこからかいい匂いが漂ってきた。
『うわー、美味しそうな匂い！』
サ「おっ!○○ちゃんこっちこっち！」
『はーい。さぁ、マルコさんも行きましょう。』
マ「そうだねぃ」
サッチに呼ばれた。○○はマルコと一緒にサッチの元へと向かっていった。
『お邪魔しまーす。』
サ「いらっしゃーい。」
エ「○○これ食って見ろよ。うまいぜ。」
エースは○○の皿に、大きな肉を置いた。
ﾊﾟｸｯ
『…おいしいです！』
エ「そうだろ！サッチの作った料理はうまいぜ。」
「えっ、これって、サッチさんが作ったんですか！？』
サ「そうだよ。俺たち４番隊が作ったんだぜ。」
『すごいです。すごく美味しいです。さすがサッチさんですね。』((^^
サ「それほどでもないぜ！」
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Lu - 外国人てす この小説好きです 落ちはサッチならよかった (日本語下手ってすみません) (2017年8月8日 2時) (
レス) id: 694c6d8f28 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使魔夜降臨(プロフ) - 更新頑張れじゃ〜 (2017年7月10日 16時) (レス) id: d184e113ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごオレ | 作成日時：2017年7月2日 2時
