5話 ページ7
船の中で
マ「親父、ここには誰も居なかったよい。」
白ひげ「そうかぁ? 俺の感では、エースが誰か連れて来る。」
マ「親父、何言ってるよい。見聞色で何度も探したよい。」
エ「おーい、親父ィィ！！」ﾄﾞﾝ
エースは少女を抱えたまま、船に飛び乗った。
マ「エース!?お前それは誰だよい…。」
エ「え、そういやぁ、名前聞いてなかったな。((ﾄﾞｶｯ いてぇ！マルコ武装色で殴んなよ!!」
マ「そうじゃなきゃ殴れないよい。」
サ「お嬢ちゃん大丈夫かい？わりぃなうちのエースが」
『いえ、大丈夫ですよ』ニコ
サ「可愛い！////////」
『？？』
エ「それより、名前聞いてなかったな。俺はエースだ!!」
サ「俺はサッチだ。よろしくな。ほらマルコも」
マ「俺はマルコだ。よろしくよい。」
『僕はアルファ・○○です。』ニコ
3人「///////(可愛い!!)」
『？？』
エ「よし！○○親父のとこ行くぜ！」
『ええっ?!ちょっと!!』
○○はエースに連れられ、白ひげがいる部屋へ来た。
エ「親父、俺だ入るぜ。」
ガチャ
白ひげ「…グララ、俺の覇気を受けても平気とはァ。なかなかやるじゃねぇか。」
『(え!?今僕、覇気受けてたの!?気付かなかった…。だからエースさん苦しそうなんだ。)』
『いえこれでも、頑張って耐えてますよ。』
白ひげ「嘘つけぇ。お前全然平気な顔をしてるぜぇ。」
『?!?!(なんで嘘だってわかったんだ?)』
白ひげ「おいエース、こいつがどうしたんだァ？たたものじゃなさそうだがァ。」
エ「こいつさ、昔の俺に似ててさ。だから家族にさしたいんだ！」
『はい?!?!』
白ひげ「グララ！面白いこと言うじゃねぇか!!」
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Lu - 外国人てす この小説好きです 落ちはサッチならよかった (日本語下手ってすみません) (2017年8月8日 2時) (
レス) id: 694c6d8f28 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使魔夜降臨(プロフ) - 更新頑張れじゃ〜 (2017年7月10日 16時) (レス) id: d184e113ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごオレ | 作成日時：2017年7月2日 2時
