26話 ページ28
マルコ視点
『…何言ってるんですか〜？冗談よして下さいよ〜。』
ッ！？
お前はいつまでそんな顔で、居るんだよい。
いい加減俺たちに頼ってほしいよい。
「もう我慢しなくていいよい。」
『…え？何のことですか？』
「…(こいつまだ隠すつもりかよい。)」
何でだよい。
俺たちじゃ頼りにならないかよい。
なぁいい加減そんな顔でで笑わないでほしいよい。
『( ´͈ ᐜ `͈ )？』
「…やっぱ、何でもないよい。」ナデナデ
はぁー、仕方の無いやつだねい。
でも…今は……ただ、俺たちのそばでいさして欲しいよい。
マルコ視点終了
『んっ♪♪(マルコさんの撫で方は好きだな。とても心地が良い。)』
○○はマルコの手に擦り寄るように撫でてている手に頭を押し付けた。
「かわいいやつだねぃ。」ﾆｺ
そんな○○を見て、マルコは目を細めとても優しい顔で微笑んだ。
『……!?!?//////////(何、あの顔?!すっごく優しい。……それに暖かい。)』
ポンポン
マ「じゃあ、俺はやる事があるから。後でよい。」
『はい。頑張ってください！』(￣^￣ゞ
マ「……フッ(本っ当に可愛いやつだねい///)」
『(*ﾟｰﾟ)ゞかっこいい(ボソッ』
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Lu - 外国人てす この小説好きです 落ちはサッチならよかった (日本語下手ってすみません) (2017年8月8日 2時) (
レス) id: 694c6d8f28 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使魔夜降臨(プロフ) - 更新頑張れじゃ〜 (2017年7月10日 16時) (レス) id: d184e113ad (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いちごオレ | 作成日時：2017年7月2日 2時
