14話 ページ16
サ「おいしいか。良かった。」
『サッチさんすっごく料理が上手ですね。』
サ「そうか？ありがとう。」
『サッチさんのお嫁さんは幸せになれそうですね。うらやましいなぁ〜。』
サ「ﾌﾞﾌｫ！！」
サッチは、○○の言葉で飲んでいたお茶を吹き出した。
『うわぁ!大丈夫ですか？！』
サ「○○ちゃんそれはどういう事かな？」
『えっ、サッチさんの料理を毎日食べられて、うらやましいなぁって。』
サ「じゃあ、○○ちゃんは…((ｶﾞﾁｬ ？？？」
サッチの言葉を遮って入って来たのは…
『あっ、おはようございます。マルコさん。』
マ「おはよい。今日は早いねい。」
サ「おお、マルコ、はよ。」
マ「ああ」
あれから、サッチは料理を開始し、○○はマルコとおしゃべりしながら、料理が出来上がるのを待った。
そして、料理が完成し、クルーたち全員を起こし、朝食を食べ終わった。
『今日もおいしかった。』
ハ「○○ってあまり食べなさそうな身体してるけど、結構食べるんだね。」
『えっ、そうですか？』
イ「ああ腕なんか、すぐに折れてしまいそうだ。」
『僕、結構、頑丈な身体つきなんですよ。』
エ「そのわりには、ほっせぇな。」
『( -᷄ω-᷅ )？？』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Lu - 外国人てす この小説好きです 落ちはサッチならよかった (日本語下手ってすみません) (2017年8月8日 2時) (
レス) id: 694c6d8f28 (このIDを非表示/違反報告)
堕天使魔夜降臨(プロフ) - 更新頑張れじゃ〜 (2017年7月10日 16時) (レス) id: d184e113ad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：いちごオレ | 作成日時：2017年7月2日 2時
