☆７２話☆ ページ10
・
太陽『次で最後にしようか！』
フェイ『わかった！』
９人「「「王様はだぁ〜れだ！」」」
…
ま、まさか！この棒は
侑『わ…俺が王様だね』
何にしようかな♪
侑『じゃあ、２番が内緒にしていた事を話す！』
フェイ『え―…内緒にしていた事なんてな
あっ！天馬のプリン食べちゃったこと…か…な』
天馬『(°□°;)ま、まさか…期間限定のチョココロネ味がなくなっていたのって』←どんな味かは想像にお任せします
フェイ『うん。でも大丈夫！ちゃんとチョココロネとプリン別々に買ってきたから』
天馬『ありがとー♪』
なんか、プリンの中にチョココロネ入れて食べてるし
天馬『＾＾♪♪』
幸せそうだし、いっか
数分後に天馬くんの部屋のドアが勢いよく開いた
剣城『A先輩、ここにいたんですね』
A『剣城くん？』
剣城『亜風炉先生が呼んでますよ』
そっか…今日で女子寮に戻れるんだ
なんか寂しい…な…
天馬『剣城ぃ〜！！天馬特製プリンチョココロネあげるよ！』
その物体を見た瞬間
剣城くんの顔が真っ青になって
剣城『俺、お腹が今スパークしたから、か、帰るな！！』
ﾀﾞｰ
天馬『剣城！待ってよ〜！』
あ、行っちゃった…
太陽『その…本当にA先輩なんですか？』
A『…うん』
フェイ『じゃあ、どうして男子寮に？』
A『少し、部屋が空くまでここに住めってね。王様ゲーム楽しかったよ！ありがとう((ﾆｺｯ』
照美先生も待っているし、行かないと
私は、急いで天馬くんの部屋を出て行った
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
浪川藍歌☆(プロフ) - 理央さん» ぷっちょゲームはね…リレー方式で口にぷっちょくわえて移していくゲーム(笑) (2014年2月19日 21時) (携帯から) (
レス) id: f6b67df40d (このIDを非表示/違反報告)
理央 - またいただきました、初コメの座!!藍歌、復活おめでとう!!相変わらず天馬が黒いなぁ…それに白竜がかわいそうだ…私もぷっちょゲーム知らないんだけどｗｗｗなにそれ？ (2014年2月17日 21時) (レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：浪川藍歌＆霧雪彼方 x他1人 | 作成日時：2014年2月9日 17時
