☆６６話☆ ページ4
―帰り道―
A｢今日はありがとう!!また明日だね!｣
葵｢はい!今日の思い出は忘れません!｣
そして私たち二人は別れて、それぞれ寮に戻った。
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・
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―男子寮―
天馬｢あっ!侑先輩!!今日は奇遇でしたね♪｣
A｢…そうだね!それにしても１０人でなんて珍しかったね!｣
私がいった瞬間、その１０人は硬直した。
狩屋｢ま…まぁね!どうしてもって凪沢くんが言うからっ!いってあげたよ!((滝汗｣←
凪沢｢なにー!俺は…狩屋が駄々こねるから…と・く・べ・つにいってあげたよ!｣←
火花を散らす二人
そして１つ疑問が―…
A｢あの三人の女の子って天馬くんの知り合い？!｣
貴志部｢三人｣
浪川｢の｣
雅野｢女の子!｣
三人｢(俺たちばれてなかったんかーい!)｣←
心の中で突っ込む三人←
・
総介｢あれは…その…｣
剣城｢…｣←あのときのことが今さら恥ずかしくなった人
・
天馬｢はい!もう夕食ですよーさあさあいきましょー(棒読み)｣
話題がいきなり変わり、背中を押され無理矢理…話を切られた…
まぁいっか☆
この９人は
｢もう探索なんてしない(泣)｣
など思ってるだろう(笑)
約１名除いて…
｢また探索やりましょう!ｷﾗｷﾗ｣
｢｢｢だれがやるか!!｣｣｣
・
―食堂―
天馬｢あれ？白竜とシュウがいないなー
侑先輩…よんできてもらえますか？｣
A｢ぼく？!わかったよー｣
・
このとき私は
変なものを見てしまうのだった―…
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
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浪川藍歌☆(プロフ) - 理央さん» ぷっちょゲームはね…リレー方式で口にぷっちょくわえて移していくゲーム(笑) (2014年2月19日 21時) (携帯から) (
レス) id: f6b67df40d (このIDを非表示/違反報告)
理央 - またいただきました、初コメの座!!藍歌、復活おめでとう!!相変わらず天馬が黒いなぁ…それに白竜がかわいそうだ…私もぷっちょゲーム知らないんだけどｗｗｗなにそれ？ (2014年2月17日 21時) (レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：浪川藍歌＆霧雪彼方 x他1人 | 作成日時：2014年2月9日 17時
