☆８２話☆ ページ20
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A『瞬木くんのばーか！気持ち知らず！オタンコナス』
え←古くない…？
瞬木『…何がいいたい？』
A『本当の自分と向き合えよ！なんで、私と井吹くん刺しといて自分だけ死のうとしてるんだよ！』
A先輩はいきなり怒り出した
そんなとき、サッカー部のみんなが集まって来た
そんなとき、ふらっとふらついたA先輩が倒れそうになったのを、井吹が支えていた
A『井吹…くん』
井吹『あんたって本当に馬鹿だな…
俺が支えてやるから、瞬木に自分の気持ち伝えろよ』
A『うん…ありがとう』
瞬木『は…馬鹿馬鹿しい友情だな』
天馬『本当にそう思ってるの？』
瞬木『え…？』
A『本当は誰よりも人を信じたい…でも、また裏切られるのが怖い…
だから、いい人に見せて上辺だけの関係を作っていた…
そんな感じ？』
瞬木は心を丸ごと見られたような驚いた顔をして
瞬木『お前…超能力でも使えるのかよ？』
A『使えないよ？だからこそ、相手をよく見てるんだ』
へぇ…っと言ってから、瞬木は辛くて苦しそうな顔に戻った
瞬木『あのs『でも、死にたいんだったら仕方ないか…』え…？』
天馬『はい？』
うんうんと頷いているA先輩
A『じゃあさ！私と対決しない？
あんたの得意な陸上でさ？』
A先輩、
あなたのことがよくわからない
優しいのに冷たい
すると、瞬木は
瞬木『いいぜ？じゃあ、俺の得意の短距離で対決しようよ((ﾆﾔｯ』
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
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浪川藍歌☆(プロフ) - 理央さん» ぷっちょゲームはね…リレー方式で口にぷっちょくわえて移していくゲーム(笑) (2014年2月19日 21時) (携帯から) (
レス) id: f6b67df40d (このIDを非表示/違反報告)
理央 - またいただきました、初コメの座!!藍歌、復活おめでとう!!相変わらず天馬が黒いなぁ…それに白竜がかわいそうだ…私もぷっちょゲーム知らないんだけどｗｗｗなにそれ？ (2014年2月17日 21時) (レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：浪川藍歌＆霧雪彼方 x他1人 | 作成日時：2014年2月9日 17時
