☆７３話☆ ページ11
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廊下を歩いていると
瞬木くんと出会った。
瞬木｢どこいくの？｣
あーそっか…瞬木くんにも言ってなかったよね…
A｢私、本当は星空Aなんだ!
ちょっと事情があって
男子寮にいたんだけど…今日で女子寮に戻るんだ(^^)｣
瞬木｢なんだって!｣
すると瞬木くんは、目を見開き驚きの顔を見せている
当然だよね…
A｢じゃあ私は…｣
先生のとこに行こうとした瞬間、腕をつかまれた
つかまれる強さは並の強さじゃなかった
瞬木｢行かせない!
お前が行ったら…俺は!!
せっかくの保っていた関係が崩れてしまう!｣
何を言っているの？
瞬木くんは何を隠してるの？
A｢瞬木くん…離してよ!｣
瞬木｢いやだね…!
絶対に離すもんか…
あれがバレたら俺はおしまいだ…｣
と言い…私を強く抱き締めた
もう動けない状態におちている。
瞬木くん…何かを恐れている―…
いったい何を…
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井吹｢おいっ!瞬木!何してんだよ!!｣
と井吹くんが
私と瞬木くんを引き剥がしてくれた。
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井吹｢大丈夫か？｣
A｢ありがとう…｣
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瞬木｢そういうのがムカつくんだよね。｣
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浪川藍歌☆(プロフ) - 理央さん» ぷっちょゲームはね…リレー方式で口にぷっちょくわえて移していくゲーム(笑) (2014年2月19日 21時) (携帯から) (
レス) id: f6b67df40d (このIDを非表示/違反報告)
理央 - またいただきました、初コメの座!!藍歌、復活おめでとう!!相変わらず天馬が黒いなぁ…それに白竜がかわいそうだ…私もぷっちょゲーム知らないんだけどｗｗｗなにそれ？ (2014年2月17日 21時) (レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：浪川藍歌＆霧雪彼方 x他1人 | 作成日時：2014年2月9日 17時
