☆６４話☆〜貴方side〜 ページ2
―アクアモールエリアinカフェ―
黄名子｢ここがオススメのカフェやんね!!｣
侑(A)｢…あはは…うん、おいしいね!…ねっ!えーとA!｣
A(葵)｢ええ…(^^)｣
どうしよう…
バレてないよね？バレてないよね？←
葵ちゃんも顔がひきつってるよ…
バレたら、もう終わりだ(泣)
黄名子｢あれ？入口騒がしいやんね…いってみるやんね!｣
あー黄名子ちゃん行っちゃったよ!
一応、わた…じゃなかった俺も行くことにした
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時は遡り
〜天馬side〜
天馬｢あそこに…A先輩たちが…｣←女装
貴志部｢おれ…じゃなかった…私たちも行く…？｣←女装
浪川｢いこうぜー｣←女装
総介｢浪川!口調が違う!そしてがに股で歩くな!｣
浪川｢わかりましたよ!総介さん…｣←裏声
捜索にはやっぱり変装!!
てなわけで女装することになったのですが…
髪が長いってくすぐったいよね!!
雪村｢はいろーぜー｣
ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ←ドア開けると気になる音
｢いらっしゃいませー十名様ですか？｣
天馬｢はい!｣
勢いよく進んだら…
足が滑った
床がとてもワックスかかってますねー感心感心ー
じゃなくて転ぶ…
と思ったら…後ろから誰かが支えてくれた
見上げると、メガネ姿の剣城がいた。
剣城｢あぶなかっしいな…気を付けろよ…別に好きで助けた訳じゃない!
お前の顔が傷ついたら嫌だしな…///｣
天馬｢剣城…ありがとう///｣
｢｢｢おーー!!｣｣｣
何故か周りが盛り上がっていた←
凪沢｢リア充爆発すればいいのにな｣
狩屋｢なー｣
凪沢｢お前にいった訳じゃない!勘違いすんな!!バーカ!｣
狩屋｢はぁ!？お前に返答した訳じゃない!!ちょっと…“なー”って言いたい気分になっただけだ!｣
こんないいムードだったが…あの人に断ち切られた。
・
・
侑(A)｢天馬くんたち？汗｣
げっ…侑先輩ことA先輩たちが立っていた←
ラッキーアイテム
革ベルト
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あずきいろ
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8
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浪川藍歌☆(プロフ) - 理央さん» ぷっちょゲームはね…リレー方式で口にぷっちょくわえて移していくゲーム(笑) (2014年2月19日 21時) (携帯から) (
レス) id: f6b67df40d (このIDを非表示/違反報告)
理央 - またいただきました、初コメの座!!藍歌、復活おめでとう!!相変わらず天馬が黒いなぁ…それに白竜がかわいそうだ…私もぷっちょゲーム知らないんだけどｗｗｗなにそれ？ (2014年2月17日 21時) (レス) id: 7b8b7c1091 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：浪川藍歌＆霧雪彼方 x他1人 | 作成日時：2014年2月9日 17時
