悪女と歌い手。【歌い手】【すとぷり】

33. ページ37

な「、、ちゅ」


『、、っ/////』


私はおでこに軽くキスをされ


解かれた


な「まっこんくらいに今日はしとくね、、」



私はわたわたと手を動かして惑いを隠せないでいた



『な、、なんで私の事「忘れたんでしょ、.」』


顔を少し暗くして怒りのまじったト一ンだ


な「、、もういいや！！今日はちょっと帰って」


そして追い出されるよう私は家を出た


帰りぎわにふりむく


(..何に怒ってるんだ？？)


その頃るぅとたちは


る「ゼエハア何とかしてあの「さとうさぎ」の情報を見つけねば！!!!」


るぅとは血眼になりながら「さとうさぎ」に関する情報を探していた


そしてそれを隅からひょこっと観察する二人


莉「あちゃーあれじゃあ書類に手がつかなくなっちゃうよ💦💦💦」


莉犬は小声であせった事をしゃべる


こ「う一ん、、あっそうだ！！！」


トントン


こ「か・い・長〜⭐」


る「なんだころん？？」


そして後ろに隠していた物をすばやく見せる


る「そっそれは、、、【アリサのサイン２０名限定ハガキ！！】」


そうそれはアリサのイラスト付きそしてるぅとが長年探してきた物だった


こ「実は僕アリサと一回コラボして、、あっやべ、、」


そう言い残しころんは一早く逃げた


る「アリサのサイン、、はぅ」


ハガキを抱きしめ泣いていた


莉「ばぅ、、、、、😮💨」

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