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鶯丸「…少し、我慢してくれ」
『ひぅ、ぁ…〜〜っ！』
最奥まで一気に突くと、軽く達してしまったようで身体が震えている。
『ぅ、うぐ、あう、っ』
鶯丸「…ッ、は、かわいいなあ、」
俺の名前を呼びながら、俺に好き勝手されているのがたまらなく可愛い。
鶯丸「んッ…A、」
名前を呼ぶと嬉しそうに口付けてくるところも、可愛らしい。
…そのまま、俺たちは長い間求め合っていた。
ちゅんちゅん、と小鳥の声が聞こえて目を覚ます。
昨晩あんなに艶やかな表情を浮かべていたAは、あどけない顔で眠っている。
鶯丸「…無理をさせたな、すまん。ありがとう」
頭を撫でて口付けると、ぱちりと目が開いた。
鶯丸「ふふ、おはよう」
『おはよう、うぐいす』
鶯丸「さて、湯殿に行こう」
『…一緒に…？なんで？』
鶯丸「なんでって…昨日のを、掻き出してやらんとだろう？」
にやりと笑ってそう言うと、Aは顔を赤くしてうつむく。
『………ばか』
鶯丸「そのままだと腹を壊すからな。ほら、行くぞ」
『ひとりでできるのに…』
△▽△▽△▽
お久しぶりです
戦で昂る推し、いいですよね
最近のストレスをすけべにぶつけにきましたｵﾗｧﾝ
とうらぶ八周年おめでとう
終わり←・
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たまみさん - ななりさん» 申し訳ありません、設定します。ご指摘ありがとうございました。 (2023年1月19日 22時) (
レス) id: 80fcfc979c (このIDを非表示/違反報告)
ななり(プロフ) - r18要素を書く際はちゃんとr18設定にした方がよろしいかと、、 (2023年1月16日 12時) (レス) @page18 id: 40f404ad6b (このIDを非表示/違反報告)
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