＊47(テテside) ページ47
JN｢テヒョ〜ン！テヒョ〜〜〜ン！！｣
｢はいはい！聞こえてますよ！｣
｢おい！お前の彼女来てたぞ！｣
(予想通り。笑
ヒョンめっちゃびっくりしてる。笑)
｢知ってますよ。笑｣
｢なんだよ！知ってるなら言っといてくれよ〜！｣
JH｢俺もお前の彼女見てみたいんだけど！
早く紹介しろよな〜。｣
RM｢そーだ！もぅすぐ宿舎引っ越すだろ〜
そっちはセキュリティとかちゃんとしてるし
彼女連れて来てもいいっていってたぞ〜！
俺達の年齢的にもそぉいう事が
増えるだろうと想定して選んだらしいし！
俺もちゃんと挨拶したいからまた来てもらえ〜｣
｢それホントですか？！｣
(まじか！日本に来た時か海外でしか
会えないと思ってたからがっつりOFF
じゃなきゃ会えないと思ってたのに
宿舎OKならヌナが来てくれたら
結構会えるじゃん！！)
SG｢外で変に見つかるより
良いって事だろうな〜｣
JK｢ヒョン、テンション上がりすぎです。笑｣
JM｢そりゃ逢いたくて逢いたくて仕方ないもんな〜。笑｣
ジミンが抱きついてくる。
｢はぁ！？笑。もぉ〜やめろよ〜！笑｣
2部が始まった。
宿舎に連れてきて良いって聞いて
ジョングキの言う通りテンション
上がりまくってる。
(はぁ〜ヌナは今頃グクん所に行ってるのかぁ……)
って、え？！ヌナ？！嘘？？
俺当たってないって言ってたじゃん？！
ヌナ？何照れてんの？
可愛すぎるだろ。
驚かされたから仕返しだよ〜。笑
一瞬でも会いに来てくれて嬉しかったなぁ〜。
今日はいい事続きで調子上がる。
3部4部もずっとこんな感じで
気がついたら終わったくらいの勢いだった。
久しぶりに宿舎に帰ってきた。
狭いけどやっぱり落ち着く。
ベットに横になってたらジミンが横に寝転んできた。
｢テテ、今日も調子良かったみたいだな！｣
｢え？まぁ〜ね〜！
いい事続きでテンション上がった！｣
｢単純っ！笑。お前なんか変わったな。｣
｢うっせー！笑。別になんも変わってね〜よ。｣
｢なんかもっと人気出るんじゃないかって予感がする！笑｣
｢なんだよそれ。笑
そーなったらヌナがヤキモチ妬くだろ！笑｣
｢Aヌナは複雑だろうな〜。笑｣
｢イヒヒっ。笑
ヌナが俺の仕事を理解しようとしてくれてるのすごく分かるからさ〜、ヌナに恥ずかしくないようにもっと頑張らないとな〜｣
｢俺もお前に負けないように頑張らないとだな。笑｣
(テテ、やっぱりお前変わったゎ。笑)
｢おぉ！まぁ〜もともと俺が勝ってるけどな！笑｣
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作者名：BTS-tt | 作成日時：2017年10月16日 23時
