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*29(テテside) ページ29

JM「Aヌナとラブラブして寝坊ですか?笑」

JN「え?!テヒョンの彼女ヌナなの?
ジョングキくらいかと思ってた!
てか、昨日来てたの?!テヒョ〜ン!!笑」

「2つ上です。2人ともニヤニヤしてるけど、
何もやってないから!!」

JM.JN「またまた〜。笑」

JN「ついにお前も大人になったのか〜!
ヒョンは嬉しいよ〜。涙」

「だから、昨日はホントに何もしてませんって」

2人がつまんなそうな顔してる
(マネージャーといい
うちの連中はみんな何考えてんだよ!笑)

JM「ところでせっかく会えたってのに
なんかあったか?」

ヌナがペンともめた事を話した

ヒョンが俺の手を引っ張って引き寄せた。

JN「昨日のこれのせいだな!
会場に悲鳴が上がってたの気づいてないだろ?」

JM「俺、何があったのかと思って
びっくりしてたんですよ〜!」

JN「俺もそんな事あったなぁ〜。笑」

「あったんですか?!」

JN「普通に接したつもりだったんだけど、
あとから色々聞かれて大変だったって言ってた」

JM「俺達は目の前にきたペンしか見てなくても、
ペンの子はずっと俺達の事
見てるから余計に分かるんでしょうね…」

JN「そ〜ゆ〜事!
でも、周りが言ってくるって事は
やっぱり私は特別なんだと、
思えて嬉しいとも言ってた。笑」

「俺のせいで辛い思いさせたくないと
思ってたのにいきなりこれで凹みます、、、」

JN「彼女昨日辛いなんて言ってたか?
お前が悩んでるって言った方が
彼女辛いと思うけどなぁ〜。
だから嘘ついてくれたんだよ。」

JM「そ〜だよ!
Aヌナは心配させたくなかったんだょ!」

JN「でも、その嘘は良くない。
このままにしてたら
もっと取り返しのつかない事が
起こってただろうな。
早くに気づけてよかったと思って
次からの事2人で良く相談しろ!
これがヒョンからのアドバイスだ!」

ヒョンと話せて良かった!
気持ちの整理ができた。

メッセージを送った

《今日会えない?□□ホテルに泊まる》

《会いたい!》

《たぶん10時くらいになるから
今日は泊まってって?》
(絶対ダメって言うだろうな、、、)

《うん。用意して行くね》

嬉しすぎて午後からの撮影
すごく調子が良かった。

JM「テテ、急に調子よくなった?」

M「今日彼女がくるんだってさ」

JM「テテ、単純。笑」

M「Aさんは複雑かもしれないけど、
彼女のおかげであいつもっと人気でるぞ。
今まであんなV見たことない。」

JM「ホントだ。あらら
2人ともファイティン!笑」

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設定タグ:BTS , 防弾少年団 , テテ   
作品ジャンル:タレント
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作者名:BTS-tt | 作成日時:2017年10月16日 23時

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