*21(テテside) ページ21
JM「テヒョナ」
JN「テヒョン」
JG「Vヒョン」
3人が同時に呼んできた。
RM「お前等なんだそれ。笑」
JH「テヒョン人気だな!笑」
JG「ジミニヒョンにジンヒョン
前から知ってたんですか?」
JM.JN「何が?」
JG「とぼけなくて良いですよ〜。
もぉ僕見ちゃいましたから。」
V「お前!何見てんだよ!」
JG「もぉ僕びっくりしちゃいましたよ〜」
V「お前ちょっと黙れ!」
JG「なんでですか??」
グクの口を塞ごうと押し倒す。
みんなが笑ってる。
そんな中、
SG「うるせーな。
なに?テテ彼女でも出来たか?」
「、、、、、」
(ユンギヒョン的確過ぎです。)
SG「ん?嘘だろ?
冗談のつもりだったんだけど、、、」
JM.JN.RM.JH「え〜!!!!?」
JN「やっぱりあの子か?!
お前が引き寄せてた子?」
JM「いきなりどうなったんだよ?!」
JH.RM「どーなってんだ?誰か説明してくれ」
メンバー全員がパニック状態。
「どーかしましたか?」
スタッフが恐る恐る覗いてきた。
RM「すみません。大丈夫です!」
全員で笑った。
ヒョン達には、結構心配された。
お前絶対バレないようにな
ってかなり念を押された。
でも、みんな一緒になって喜んでくれた。
ジンヒョンも頑張れよって言ってくれた。
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作者名:BTS-tt | 作成日時:2017年10月16日 23時