*19(テテside) ページ19
忘れよう!
思えば思うほどAヌナの事考えてる。
「怖い顔して考え事か?」
ジミンはいつもいいタイミングで現れる
「ジンヒョンに話聞いてからどうしたいのか
訳わかんなくなってさ〜。」
ヒョンに聞いた話を説明した。
「そっか〜。
俺はこぉいう顔してるテヒョンが
好きだけどな〜。」
この前の手を振ってる写真。
「この顔はAヌナが
いたからでた表情だろ?」
「、、、俺は良くても辛い思いさせたら、、、」
話を遮るようにジミンが話してきた。
「お前はお前だろ?!
ヒョンが言ってる事もよく分かるよ。
でも、せっかく好きになったのに
何か努力してみろよ!
何もやってみねーで辛い思いさせたらとか
言ってんじゃねーよ!」
(俺はLIVEでの2人の顔を見たから分かる。
お前等はお互いを求める。
あんな顔しといて
簡単に忘れられるはずないんだろ?テヒョナ。)
「ジミナ、、、泣」
「おいおい、泣くなよ〜!」
ジミンが結構焦ってる
「次のサイン会ヌナ絶対来てくれると思うんだ〜、俺。その時、連絡先教えても大丈夫かな?」
「Aヌナなら大丈夫!
来てくれると良いな」
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作者名:BTS-tt | 作成日時:2017年10月16日 23時