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*17(テテside) ページ17
「ジミナ〜。Aヌナ
あんな遠くから必死に手振って
すごく可愛かったな〜。」
「お前も可愛かったよ。笑」
『ジミナ〜ジミナ〜ヌナ〜あそこ〜』
ジミンが俺の真似をしてる。
「俺、そんなんだった?」
「うん。俺まで嬉しくなっちゃったゎ。
ほらやっぱりめっちゃ抜かれてる」
ジミンのスマホに
その瞬間の写真が投稿された書き込みが
upされていた。
それを見て2人で笑った。
俺らどんな嬉しそうなんだょ!笑
「テヒョナ〜。ヌナの事好きなんだな。」
「俺、好きって感覚が全く分からないだけど、
Aヌナ見てたら抱きしめたくなるんだ〜。」
(それを好きって分からないテテが可愛いゎ。)
「要するにいつもと違う感覚なんだろ?」
「そ〜なんだよ!でも、連絡先も知らないし、
俺とペンとか絶対ダメだろ〜」
「まぁ〜なんかあったらいつでも言えよ!
ジンヒョンにも聞いてみたら?」
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作者名:BTS-tt | 作成日時:2017年10月16日 23時