◇2夜 ページ8
ふぁ〜んにゃ
よし(๑•̀ㅂ•́)و✧
軽く朝飯作って色々買いに行くか
サラダでいっか
置き手紙っと
朝ご飯冷蔵庫に入ってるよ
ちゃんと食べるんだよ
俺は少し出掛けてくるね
お昼までには帰るから
これで良いか
行くかぁー
早く行かねぇとケータイショップは混むからな
skip(。>﹏<。)ノ゙✧*。.。.:*♡
スマホは買えたし、Aに似合う服も買った
もう大丈夫だな
あっあれ綺麗だな
A似合うだろうな
「ありがとうございました」
買ってしまった…
喜んでくれるよね。
「ただいまー」
ん?
何か知らん靴有るな
「お、お帰り…」
「誰か来てるの?」
と言ったらえと、そのーって濁すから少し怪しい
でもAが勝手にドア開けないと思うし…
何なら開けられないだろ。此処のドア特殊で知らないと開けられんから
となると…メンバーか
てか…Aのこの姿見られたく無かったのに…
「あっさとみくん!!この子誰?」
あざといわんわん来てたのかよ
「来る時は連絡しろよなぁー」
「したよ!!」
え、
来てたわ(笑)
「てか、この子誰?」
えっと…ってどうすれば良いのか分からなくてワタワタしている彼女が可愛くて、思わず抱っこしてしまった
「!?さとちゃっ…」
あー可愛いねぇ
癒やしだわ
そこでポケーとしてるあざとりーぬは置いといて←
「A。これプレゼント」
「ぷれぜんとぉ?」
うちの彼女が可愛すぎる件
これ新作。作者が書くよ。きっと
作者『おい。何勝手に決めてんだよ。ぜってぇ書かねぇぞ。書くなら俺の嫁が可愛すぎる件だわ。にゃにかおんなじ題名有りちょうだな…。』←一応ガチで滑舌悪い女子ですw
バカ作者は置いといて
中身を見た時の顔超パァってなって可愛かったんだが
「さとちゃっ!あんがと!」
もうホント生き甲斐
「でも…本当に良いの…?」
困った顔をしたAも可愛い…
「良いんだよ。Aの為に買って来たんだから。」
俺の腕の中でキラキラと笑っている中で
でしゃばりーぬは…
「俺が居る前でイチャつくな!何と無く察したけど説明しろ!!」
面倒くさ
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作者名:りふる x他1人 | 作成日時:2021年1月1日 14時