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side sho
ｱﾒ「シャオロン。お前は素晴らしく優秀な悪魔だ。」
これは夢だろうか。はたまた現実だろうか。
俺は今、憧れのアメリ会長に手を向けられ握手をされそうになっている。
ｱﾒ「お前のような人材を求めていた。」
俺は向けられている手を取ろうと自分の腕も伸ばす。
「さあ･･･我々とともに･･･」
いきなり手を力強く掴まれる。
会長って意外に力強かったんやなぁ･･･
gr「この悪魔学校を支配しようではないか！！」
握手を交わした途端、目の前に居たはずの会長の姿はなく、昨日ぶりに見た今一番見たくない顔ナンバーワンの我々師団団長＿＿＿グルッペン･フューラーが何故か会長の服を着て俺と握手をしていた。
sh「ハイ！喜んで･･･
･･･ってするかボケ！！」
響きわったっている聞き覚えのある自分の声で一気に現実へと引き戻される。
sh「ゆっ･･･夢！？」
「･････････シャオロン･･･
よく眠れたようだね･･･」
そうだった。今は授業中だった。
授業をしていた先生は血管を浮き出して怒ってこっちの方を見てくる。
あ。終わったわ。
sh「･･････アッえと･･･いやあの･･･ハイ･･･おはようゴザイマス･･･」
※案の定めちゃくちゃ怒られた。
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どこぞの通行人 - 暇人な名無しさん» だってshoさんと関わりあるの使い魔召喚しかないじゃないですか･･･www (2020年10月26日 21時) (
レス) id: 527a2a03b8 (このIDを非表示/違反報告)
暇人な名無し(プロフ) - 思いだし方酷いwww (2020年10月25日 19時) (レス) id: d7b6c8461a (このIDを非表示/違反報告)
猫苺 - 玄関前でガン待ちしてるわ (2020年10月17日 23時) (レス) id: 7adddb7655 (このIDを非表示/違反報告)
どこぞの通行人 - 猫苺さん» マジですか！１２月８日を一緒に楽しみにしましょう！（正座待機） (2020年10月16日 21時) (レス) id: 527a2a03b8 (このIDを非表示/違反報告)
猫苺 - 予約､､､しましたぜ､､､___ (2020年10月15日 16時) (レス) id: 7adddb7655 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：どこぞの通行人 | 作成日時：2020年8月13日 18時
