46.アルは覚えていた、彼女のことを ページ46
――――――――――――――――――――アーサーside
なら菊に聞くあるよ！！とか言って耀がどしどしと歩いて行く
仏「…なぁアーサー」
英「あぁ？」
仏「Aってこ、知ってる？」
英「…いや、何か聞いた事はあるような気がするんだが―――」
すると、前から2人の人が歩いてきた
「あっれ〜！耀君にアーサー君、それにフランシス君じゃない！！」
「おっ、本当なんだぞ！何してるんだい！！」
中「イヴァン！」
英「おぉアルじゃねーか」
露「そこでアルフレッド君と会ってね。
まぁ彼が家を知ってるって言うから」
米「もちろんなんだぞ！なんたって俺は世界のヒーローなんだからな！！」
中「…1つ聞くあるが、ここが誰の家か知ってるあるか？」
露「さぁ……？どこなの？」
米「勿論知ってるさ！白神 Aん家だろう？！」
白神……A………。
英「聞き覚えが…無いことは無い…」
中「アルフレッド…お前知ってたあるか…？」
米「え？だって学校で会ってただろ？」
中「覚えていたある…か…？」
米「もちろんなんだぞ！！」
耀が目を見開き、イヴァンとフランシスは首をかしげアルはケラケラと笑う。それを見ている、俺。
耀「そうか……そうだったあるか…！！全てが分かったある…！！！」
耀が、そう言いだした
――――――――――――――――――――菊side
日「…？誰ですか、そこにいるのは」
「菊…さ…」
日「怒らないから、出てきなさい」
貴「私です…
Aです…」
日「……なぜ、そんな格好を…いや、貴女は違う…」
貴「私は……25世紀の白神 A…
貴方に…菊さんに……お話したいことがあります……」
Next story...
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 40人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ヘタリア」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
リト - こんんにちは。一気に全部読みました。面白かったので、続きを楽しみにしていますね！ (2013年12月24日 3時) (携帯から) (
レス) id: 37a6259cc0 (このIDを非表示/違反報告)
千華@026(プロフ) - 坂土総太郎さん» あわわ、ファンだなんて…///ありがとうございます！！頑張ります！！！ (2013年12月11日 14時) (レス) id: 9cdc8eebf2 (このIDを非表示/違反報告)
坂土総太郎(プロフ) - 最初から最後まで全部みました！すごく面白かったです！ファンになってしまいました！応援してます！ (2013年12月10日 18時) (レス) id: a2b30d6372 (このIDを非表示/違反報告)
千華@026(プロフ) - ほののさん» ありがとうございます！！頑張ります！(*´▽｀*) (2013年12月5日 0時) (レス) id: 9898035997 (このIDを非表示/違反報告)
ほのの(プロフ) - 面白いです！更新頑張って下さい！！ (2013年12月4日 21時) (レス) id: a035dc93ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
