【鬼滅の刃】天柱は女と気づかれない

9.【蟲柱、恋柱】女神様方と日頃の愚痴を話しまくります ページ9

今、女神達に囲まれていますどうも天龍寺です(真顔)


まず何故こうなったかを説明しましょう。






｢……鬼殺隊が重労働過ぎて辛い…もう辞めよっかな…｣




と、こんなことを口に出しながら歩いてたら



恋柱甘露寺蜜璃様と

蟲柱胡蝶しのぶ様が居ました。


甘｢あら〜A君じゃない〜一緒に桜餅食べましょ〜｣

※A君呼びになった理由は天柱の日常第一話をご覧ください


胡｢天龍寺さんも一緒にどうですか？｣


そしてその後色々頼んだ後日頃の任務などの愚痴を言ってました。


そして現在に至る




A｢あ、そうそう｣


二人｢どうしたんですか？/の〜？｣



A｢聞いてくださいよーこの間任務へ行くのが遅れては居ないんですけど丙…か丁位の隊士に継子にしてくれって頼まれたんですよね…

｢次会うときまで待って｣っていっちゃったんですけど僕その少年の事継子にする気毛頭ないんですよね……

柱になる気も毛頭なかったけど(ﾎﾞｿｯ｣



甘｢あら〜A君も人気者ね〜｣


胡｢ちょ、ちょっと良いですか？｣



A｢ん？どうぞ？｣

甘｢どうしたの？｣

胡｢さっきから気になってはいたんですが甘露寺さん何時から天龍寺さんの事を君呼びに？｣


甘｢この間丁度ここのお店で会った時よ〜｣


胡｢そうですか､､､あの…私もAさんとお呼びしてもいいでしょうか？｣

A「良いですよ！あ、日が暮れてきた…今日任務ある方ー｣


ｼｰｰｰﾝ


甘｢今日は任務、無いみたいね〜じゃあ二人とも今日はありがとう楽しかったわ！｣




そう甘露寺さんが言って三人とも解散した。




─────────

どもども作者でございまする。



最近思うんですよ、






ネタ切れ感が増してるな…と




なのでリクエスト常時受け付けます。




え、これﾘｸ来なかったら恥ずかしいやt((


あ、あと天の呼吸の読み方もどっちが良いか教えてください

作者はてんって読んでます((

まぁ一応天龍寺(ﾃﾝﾘｭｳｼﾞ)さんだし…

まぁ一応お知らせでしたー

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